ピンバッジ製作実例:島根県スケート連盟’06中四国九州フィギュアスケート選手権大会実行委員会

ピンズ製作実例:No.149 06中四国九州フィギュアスケート選手権大会参加記念章

【会社・団体名】島根県スケート連盟’06中四国九州フィギュアスケート選手権大会実行委員会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|島根県スケート連盟’06中四国九州フィギュアスケート選手権大会実行委員会様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキブラックニッケル
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

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見ているだけで思わず顔がほころんでしまう、なんともコミカルで微笑ましいキャラクターのピンバッジ。このピンバッジを製作されたのは、財団法人日本スケート連盟の地方組織である島根県スケート連盟様です。このキャラクターは島根県安来市のイメージキャラクター。今回は、「どじょうすくい男踊り」を踊っているキャラクターと、マイクを持って安来節を歌うどじょっこ隊のイメージを、著作権者の安来市の許可を得てピンバッジのデザインとして使用。’06中四国九州フィギュアスケート選手権大会の大会参加者へ記念章として配られました。選手・役員の方々の評判は上々で、「かわいい」「おもしろい」といった感想が寄せられたとか。原画がユニークであることもあって、特に小さな選手に喜ばれたということです。

島根県スケート連盟様は島根県内でスケートの普及や初心者指導のため、基礎スケート指導者養成、日曜スケート教室、氷上運動会・スケートエキシビジョンなどの普及活動、競技選手に対する指導やバッジ認定テストの実施などを行っていらっしゃいます。2006/2007シーズンの全日本フィギュアスケート選手会大会への第1次予選である06’中四国九州フィギュアスケート選手権大会の開催・運営を任されることになり、参加選手への記念品として、この度ピンズを製作されることとなりました。国際的なスポーツであるフィギュアスケートの大会では、参加記念章としてのピンズ製作が慣習となっているそうです。

ピンズファクトリーへご依頼頂いた理由とご感想を担当者様に伺いました。
「問合せに対する回答や対応が早く、見積内容も明快でわかりやすくて価格もリーズナブルだったことが決め手になりました。価格だけなら他にも安価な会社があったのですが、まだ発注も決定しないうちからいくつもデザイン案を作成して頂くなど、他社にはない細やかな対応に、これならお任せしても大丈夫だと思いました。大変納期が厳しい中、素早い対応、素晴らしい出来に満足しております。また別の大会の折にお願いしたいと思いますのでよろしくお願いいたします」

ピンズファクトリーといたしましても、フィギュアスケートの普及に少しでもお役に立てましたら嬉しい限りです。                  (ピンズファクトリー談)

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