ピンバッジ製作実例:公益社団法人日本ブライダル文化振興協会

ピンズ製作実例:No.156 BIA章

【会社・団体名】公益社団法人日本ブライダル文化振興協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|公益社団法人日本ブライダル文化振興協会様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキ金orニッケル
サイズ24mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

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ティアラをモチーフとしラインストーンをあしらった華やかな雰囲気のバッジ・・・。
製作されたのは日本で唯一のブライダル関連の公益法人・公益社団法人日本ブライダル文化振興協会様です。このバッジの名称は「BIA章」。「BIA」とは、「Bridal Industry Association」の略称です。バッジの真ん中にある「B」はここから取られたロゴだそうです。

現場のための用語辞典・参考書の発行、結婚式場・披露宴会場の共通約款の策定および普及など、ブライダル産業の発展に寄与されると同時に、プロの人材育成にも注力。その一環として「BIAブライダルコーディネーター養成講座」を開講され、多くのエキスパートを世に送り出していらっしゃいます。一流講師による40講座70時間に及ぶ受講を修了された方に資格認定書と一緒に授与されるのがBIA章。先日、初めて161名の修了者に授与されましたが、このバッジを胸に着けた方々は「プロ」としての自覚と誇りを持って全国で活躍していらっしゃいます。「この資格バッジを付けているとお客様から見て安心感がある」という現場の声もあるとか。今や、ブライダルコーディネーターは女性に人気のトレンディなお仕事として注目を浴びています。

製作されたBIA章は、コーディネーター及びマネジャー用の資格バッジは銀メッキ、会員様用には金メッキ仕上げとなっています。上部にはラインストーン、中央には白地に青で「B」のロゴをあしらっているのはどちらにも共通です。お客様に文字がはっきり見えるように、またダークスーツに着用した時に映えるようにとこの配色となりました。

ピンズファクトリーにご依頼頂いた理由は、ご担当者様が以前、他の団体にいらっしゃった時にもご利用頂き好評だったからとのお話です。ご担当者様からは、「最初のプレゼンテーションから納品まで申し分ない対応で感謝しています。ブライダルのイメージを織り込んで欲しいという希望もよく取り入れて頂きました。仕上がりに大変満足しており、価格の手頃さでも他所からうらやましがられています。他の団体・グループにもピンズを薦めています」という嬉しいお言葉を頂きました。
(ピンズファクトリー談)

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