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ピンズ製作実例:No.160 連続研修会終了記念品

【会社・団体名】浄土真宗本願寺派三次組

No.160 連続研修会終了記念品

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス
着色本七宝
メッキ
サイズ29mm

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。


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歴史と伝統の宝庫、京都は西本願寺にその本山を置く浄土真宗。ピンズファクトリー、今回は親鸞聖人が唱えた南無阿弥陀仏の教えで知られる厳かな仏門の世界から、格調高い獅子をデザインしたピンズのご紹介です。

ご依頼の主は浄土真宗本願寺派三次組様。三次組は「みよしそ」と読み、広島県三次市にある36からなるお寺の団体です。この34ヶ所のお寺を会場にして月2ヶ月1回で2年間、合計12回開かれる連続研修会では、それぞれのお寺からご住職が順番で講師を務め、ご門徒や仏教の婦人会代表の方々など約40人が参加されて、浄土真宗の教えを学ばれています。

完成したピンズは、「式章」と呼ばれる袈裟のようなものに付けるためのもので、この研修会修了の記念品として製作されました。モチーフの獅子というのは想像上の生き物で、魔除けの能力があるとされる伝説の神獣です。国宝に指定されている西本願寺の唐門には、色々な獅子をかたどった彫り物が鮮やかな色で配置され、黒い板をバックにした華麗な姿が見られます。ピンズも、金メッキのベースに緑、青、白、そして赤の極彩色が映える絢爛豪華な仕上げとなりました。

最初に、お客さまからいただいたデザイン画像を見た当社担当は、本七宝が最適と判断しましたが、原寸にすると画数の多い漢字が潰れてしまう心配が。そこで文字部分をプリント乗せする仕様も検討しました。しかし、コストアップやメタルと同様の質感が得られないことなどが予想され、再度ご相談をした結果、やはり全て本七宝で仕上げることになりました。製作に当たっては技術的に高度なものが要求されましたが、経験豊富なデザイナーが注意深くトレースし、工場には研磨の加減を依頼、それらの絶妙なコンビネーションによって、実物の雰囲気を損なわない作品が出来上がりました。

作品に対する評判も上々で、特に本七宝の品質が非常に上質とのお言葉をいただき、当社としても、あらためてピンズ製作の喜びを実感できる仕事となりました。研修会に参加される皆さんの式章に、この獅子の踊っている姿が見えるようです。
(ピンズファクトリー談)

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