ピンバッジ製作実例:株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

ピンズ製作実例:No.681 RepOSS(リポス)ピンズ

【会社・団体名】株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

  • オリジナルピンバッジ製作実例|株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色ソフトエナメル
メッキ
サイズ23mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 0512003/04
1206-A09神奈川県

川崎に本社を置く株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様は、ソフトウェア・情報システムの研究開発、ソフトウェアの販売及び輸出入業務や、情報処理に関するコンサルテーションを事業とし、お客様のICTシステムの戦略的な活用を支援するため、大規模から中小規模のシステムの設計・開発・運用まで幅広くサービスを提供されています。

今回ご紹介する「RepOSS(リポス)ピンズ」は、同社様が参加される日中韓のOSS(オープン・ソース・ソフトウェア)推進団体「北東アジアOSS推進フォーラム WG3」のOSS評価情報提供プロジェクト「RepOSS」の活用普及を目的に、OSSコミュニティにネットワークを介して参加協力いただいている幅広い方々に、RepOSSを中心に「つながっている」シンボルとして贈るためのオーダーメイドアイテムです。

「以前から御社のPINSのファンでした」とおっしゃるご担当者様。社内のデザイナーの方が作成されたデザインは、ロゴに動物を使用するOSSが多い中で重複を避けるため、「RepOSS」の「R」を活かして創造されたという架空の生き物がモチーフで、IT系では寒色を好んで使うことから、敢えて暖色を取り入れて、体が金色のものと明るめの紫のものと2種類を製作されました。そのかわいらしいキャラクターに合わせて、字体はポップに。「Rep」は、「Report」や「Repository」を意味します。

ピンズを贈られたRepOSS参加メンバーの方々は、20代後半から30代の男性が中心。手にすると皆さんとても喜ばれ、普段はネットワーク上のコミュニティですが、定期的に開かれるオフ会議の際にピンズを着けて参加されるなど、共通意識の形成にも役立っているそうで、ご担当者様より「期待通りの仕上がり」との、うれしいお言葉を頂戴しています。

(ピンズファクトリー談)

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