ピンバッジ製作実例:海外日本人学生会ネットワーク, 中国日本人学生会ネットワーク

ピンズ製作実例:No.249 役員&会員用ピンズ

【会社・団体名】特定非営利活動法人海外日本人学生会ネットワーク

  • オリジナルピンバッジ製作実例|特定非営利活動法人海外日本人学生会ネットワーク様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|特定非営利活動法人海外日本人学生会ネットワーク様

※上記の写真は原寸大ではありません。

「NINJASU」用ピンズ
材質銅or純銀
工法スタンププレス
着色合成七宝or本七宝
メッキブラックニッケル orニッケルorロジウム
サイズ16mm
「RX1」用ピンズデータ
材質
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ金orニッケル
サイズ18mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

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この度、ピンズファクトリーさんに2つの組織のピンズを作って頂きました。その2つとは、
●本部である「特定非営利活動法人海外日本人学生会ネットワーク」。
  略称は「NINJASU(Nongovernmental International Network of Japanese Associations for Students’ Union)」。
●中国地域組織である「NGO中国日本人学生会ネットワーク」、略称「RX1」。

「NINJASU」は、「海外日本人留学生の生活安全確保、および高水準な社会参画学習の総合実現」をミッションに掲げ、国際的NGO日本人留学生会として地域住民のみなさんとともに、この問題の解決に取り組んでいます。この度、内閣府から認可されたことを機に、ボランティアスタッフの意識向上とNGOブランド戦略の一環として、内部・外部へのマーケティングを目的に徽章を製作しました。

ピンズというアイテムを選んだのには理由があります。これまで印刷物やホームページなどで情報発信を行ってきましたが、ピンズなら二次元ではなくボランティアステージなどを視覚的に判断できるため、マーケティングツールとして非常に有効だと考えたからです。ピンズ以外にも、会員証や各種携帯できる便利グッズなどを検討しましたが、役割などを明確にできるという効果をもつのは、ピンズ以外にはないという結論に至りました。

本部用のピンズに使われているロゴは、当NPOの英語名称「NINJASU」から、忍者の手裏剣がモチーフで、理事用が純銀製、それ以外の役員用が銅製です。もう一方は、「RX1」ボランティアスタッフのためのロゴで、中国語で学生のことを「Xuesheng」ということから「X」がモチーフ。部署ごとのイメージカラー10色をベースに、リーダーは金メッキ、その他スタッフは銀メッキで区別できるようになっています。

これまでの数年間使ってきたデザインなので、どうにかこのままの形でピンズにしたいという熱意がありました。かなり細かい箇所も多数あり心配していましたが、ピンズファクトリーさんの丁寧な仕事のおかげで、実際に使用するのが楽しみです。
(お客さま談)

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