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 クローズアップ・ピンズワールド

活動の根もとにある信条を笑顔とキャラクターピンズにしてアピール

ちよだ猫まつり実行委員会(一般社団法人ちよだニャンとなる会)様

東京・千代田区で「飼い主のいない猫」を減らす活動を推進

猫の殺処分ゼロを6年連続で継続中

 名前はかわいらしくても活動は本気。ちよだ猫まつり実行委員会様の活動母体である、ちよだニャンとなる会様は、東京・千代田区で飼い主がいない猫の問題に取り組まれています。
 活動のスタートは動物愛護法ができた2000年のこと。千代田区による「飼い主のいない猫の去勢・不妊施術費助成事業」が開始されたことがきっかけでした。以来、行政との連携・協力のもと、TNR(Trap:一時保護、Neuter:不妊去勢手術、Return:元の場所に戻す)活動を中心に、里親募集を行い、飼い主がいない猫を減らし、2011年に「猫の殺処分ゼロ」を実現。2017年現在まで6年連続で継続中です。
 活動によって子猫が町中で産まれることは少なくなった一方で、高齢者が手放す飼い猫や、再開発によって住む場所を失った地域猫など、より譲渡の難しい猫をたくさん抱えるようになってきていることが現在の問題点とのこと。大人猫の譲渡数を増やすことが今後の課題となりました。
 「カワイイもの好きな文化があるためか、日本では大人の猫より子猫が譲渡の際に好まれる傾向があります。ですが、ドイツやアメリカなどではむしろ大人の猫の希望が多いという実際もあり、地道に啓発活動を行っていくことが必要だと感じています」

人気も上々公式ピンバッチ

 こうした日々の活動に加えてちよだニャンとなる会様が、千代田区と共催で2016年から取り組みはじめたのがチャリティイベント「ちよだ猫まつり」です。千代田区区報への告知、区内の小学校へのチラシ配布といった行政(千代田区)の協力も奏功し、2016年は2日間で約1万2千人、2017年は約1万3500人が来場しました。
 猫を適正に飼育するための知識の普及をねらいとして、獣医師による講演やワークショップを開催。ブースでは猫グッズが販売され、売り上げの一部は、飼い主のいない猫の保護活動に充てられています。
 ピンズファクトリーが製作した「ちよだ猫まつり公式ピンバッチ」も、活動を後押ししているアイテムのひとつです。2年にわたる協賛のご縁は、弊社社長の大久保が、ちよだニャンとなる会様から保護猫を引き取り、家族の一員として自宅に迎えたことから生まれました。
 ピンバッチのモチーフは、「グレちゃん」と名付けられた公式キャラクターです。製作にあたっては、イラストの複雑なディテールを表現することが課題でしたが、丁寧な仕上げや品質の高さで人気は上々とのこと。「チャリティグッズなのに可愛い」「購入してチャリティになるなら嬉しい」という意見がたくさん寄せられています。
 完成品はサテライト会場となった東急ハンズ東京店や、区役所の1階と4階に設けられたイベント会場で販売され、来場の記念品やお土産として幅広い年齢層の方にご購入いただきました。
 余談ながら、お子様にせがまれて購入されたお父様から後日お電話があり、お子様がピンズをなくしてしまい泣いているのでもう一度買いたいと、事務局までお見えになったという心あたたまるエピソードもあったそうです。

メッセージを語るチャリティーグッズ

 「ちよだ猫まつり公式ピンバッチ」を製作されて、ちよだニャンとなる会様は、「手ごろでかつコンセプトが表現されているピンズはチャリティーグッズとして、来場者の方に大変アピールしやすかった」と話してくださいました。赤い蝶ネクタイを締めた、すまし顔の公式ピンバッジ「グレちゃん」は、メッセージの共有や、浸透、発信、継続といったピンズの大切な役割を、しっかり果たしてくれていたようです。
 猫の殺処分問題は、日本全国共通の課題。
 「行政とボランティアが連携・協力する私たちの取り組みがモデルケースとなって、猫の殺処分ゼロを目指す地域がもっと増えてくれるといいですね。そのための普及啓発ピンバッチができるといいなと思います」
 猫と笑顔のあふれたイベント「ちよだ猫まつり2018」は、2018年2月17日、18日に開催を予定しています。



Business Comment
ピンズファクトリー
営業担当:斎藤

当社の社長が無類の愛猫家、そのご縁で協賛というかたちで製作を担当させていただきました。毎年とても素敵なイラストが届き仕事とはいえ楽しんで進行をしております。協賛ピンズがちよだニャンとなる会の社会貢献活動にお役にたてれば幸いです。

※このピンズは製作実例のページでもご紹介しています。



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