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大学の歴史と先進性をさりげなく込めた プレゼント用のピンズ

東京慈恵会医科大学 精神医学講座 様

大学(精神医学分野の臨床・教育・研究活動など)

~記念ピンバッチ&文鎮~

PINS FACTORY(ピンズファクトリー) 東京慈恵会医科大学 精神医学講座 様:記念ピンバッチ&文鎮

データ
材質亜鉛合金
工法ダイキャスト
着色無色
メッキアンティークブロンズorアンティークシルバー
サイズ29mm(ピンバッチ)
50mm(文鎮)

大学本館

慈恵会医院2号館

レリーフ

国際学会で親しんだピンズを日本でも記念品に

東京慈恵会医科大学の源流は、高木兼寛によって明治14(1881)年に創立された成医会講習所にはじまります。その後、精神医学講座は明治36(1903)年に開講されました。以来100年を超える講座の歴史は、まさにそのまま日本の精神医学史と重なります。
 この歴史ある精神医学講座の六代目教授である中山和彦様が、ピンズを製作されました。用途は、学会の参加者に記念品として配ることです。
 「海外の人はピンバッチが大好きで、むかしから国際学会では、記念品の中にピンバッチが入っているのがふつうでした」とおっしゃるように、海外に赴いた際の経験からピンズをプレゼントする習慣に親しんでいらっしゃったそうで、ご自身が会長を務める学会などでピンズを記念品にすることは、ごく自然なお気持ちによるものだったようです。
 医師であり研究者である中山様は、精神医学分野の未来を担う若い力の育成に尽力してこられました。そして長年務められた主任教授をご退任するにあたって開催された記念パーティでも、今回ご紹介する記念ピンバッチと文鎮を、参加者の皆さんへのプレゼントにされました。

歴史ある校舎の断片を地球儀の形にコラージュ

 東京慈恵会医科大学 精神医学講座様からのご依頼は、記念品という明確な目的があるにも関わらず、「記念」を感じさせるものにしないという、少々趣向の変わったものでした。そのねらいは「普段、使えるように」という配慮や、「いかにも記念品然としたものはすぐに捨てられてしまう」とのお考えから、とお聞きしました。
 デザインに盛り込まれたのは、大学内のさまざまなパーツです。校舎は100年を超える歴史的建造物。その建て替えに伴って壊されてしまうものをできるだけ記録に残し、講演などの機会に紹介しようと中山様は考えていらっしゃいました。そうして撮りためた、たくさんの写真の中から選んだ断片を地球儀の形にまとめられたのです。完成品をよく見ると、古い天井の隅のデザインや、窓枠などに気がつきます。
 大学内のパーツを地球儀の形にまとめたアイデアも、慈恵医大ならではの特質が表現されたもの。
 「大学のモットーのひとつに、伝統を守るだけでなく、良いものは取り入れるという先人の精神があります。開学当時は、医学といえばドイツ医学が基盤となっていましたが、慈恵だけがイギリス医学を取り入れ、発展させてきました。もともとボーダーレスで、グローバルな目線を資質として持っていたのです」
 デザインのすみずみに中山様の深い思いが込められています。
 シックなブロンズとシルバーのアンティークメッキに包まれた2種類の記念ピンズと文鎮を、「期待どおり、なかなか捨てがたい良いものになった」とご評価。記念品として配られた学会と、ご自身の退任記念パーティーの参加者からも「色違いの両方をください」とのお申し出を受けるなど、好評を得たそうです。

Business Comment
ピンズファクトリー
営業担当:齋藤

文鎮、ピンズのデザイン案を拝見、その背景をお伺いしたところテーマに対する深遠な想いに感じ入りました。それを具現化でき、評価をいただき製作者冥利の限り。心に残る作品を製作する機会をいただきました事感謝致します。


※このピンズは製作実例のページでもご紹介しています。



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