スポーツ業界で活用されるピンバッジ特集 | オリジナルピンバッジ製作 PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

スポーツ業界で活用されるピンバッジ特集

スポーツ業界のお客様には、ピンバッジをメンバー章や販売品、応援して下さるファンや後援会の方へのお礼の品として、または大会のPRや交流の記念にと、様々な用途にご活用いただいております。

栃木県バスケットボールチームのファン来場促進ピンバッジ

栃木県を活動区域に、プロバスケットボールチームとして8年前に創立し、昨季は4シーズンぶりのプレーオフに進出するなど活躍を続けるリンク栃木ブレックスを運営されている株式会社リンクスポーツエンターテインメント様よりご製作を承ったのは、更なるファン層の拡大と定着に向けて、来場ポイントサービス「BRE-PO」の特典として配布するピンバッジ「BRE-POピンバッジ」です。特典の内容はファンの方が来場し試合観戦を重ねると、もらえるバッジのランクが上がっていく仕組みで、金・銀・銅と色違いの3種類のバッジを製作。チームのマスコットであるクマの“ブレッキー”と月桂冠をモチーフとしたピンバッジ限定のオリジナルデザインとなっています。完成したピンバッジの評判は上々とのお言葉をいただく事ができました。

3つの心を1つにまとめた2つのピンバッジが販売グッズとPRを兼務

地元のサッカークラブを支援するFC岐阜後援会様よりご製作を承ったのは、オリジナルグッズとして販売される「ピンバッジ2個セット(おれん太・ユニフォーム)」です。後援会が物心の両面で支える「FC岐阜」は、2015年9月に「J1ライセンス」の交付が決定しJ2リーグに所属するプロサッカークラブです。 緑色のユニフォームと共にピンバッジのモチーフとなった「おれん太」のネーミングは、「私たち」を指す岐阜の方言「おれんた」と「折れん」気持ちの強さを表しているとのこと。2つのピンバッジは主にホームゲームの開催時、スタジアムのFC岐阜後援会ブースで販売される他、後援会の事務所でも購入できるそうで、「かわいいね!」という声もよく聞かれ、子供たちに人気があるとのお話をお聞きする事ができました。

日本代表チームへのカンパを目的とした自転車競技大会の販売品

ご依頼いただいた京都府自転車競技連盟 関西シクロクロス実行委員会様は、京都府を中心に関西圏で自転車競技の普及、選手育成などを目的にレース開催やイベントの企画運営をされています。その一環として今回、冬季3ヶ月以上にわたって計11戦が繰り広げられる大会「関西シクロクロス」への参加者や来場者に販売する「KNSピンズ」を製作されることになり、品質や製作工程のわかりやすさ、サポート面、価格面から弊社へご用命くださいました。今回モチーフとなったのは、ベルギーの国旗と競技で使用するゼッケンです。お客様には、「毎年異なるデザインなので、楽しみにしていただいています。今回も多くの方にお買い求めいただけ、先日の大会で選手に贈呈させていただきました」とのお言葉を頂戴する事ができました。

少林寺のシンボルをデザインしたオリジナルピンバッジ

金剛禅総本山少林寺の大阪伊吹道院様からご製作いただいたのは、「大阪伊吹道院設立55周年記念バッジ」です。設立55周年を祝う記念品製作を模索されていた際、当社のHPをご覧になり、ピンバッジ製作を決められたとのことです。作品は金剛禅の教えにある「赤子」からレッドを基調に、メッキ色のゴールドを効果的に使用。上下左右を均等に見せる梅の花のようなシルエットのデザインです。左右に配置された少林寺のシンボルである仁王像と、縦横に交わる「IBUKI」の文字が卍(まんじ)を象っていることで、院名である「伊吹道院」を象徴しています。少年から大人まで幅広い年齢の門下生全員に配布された完成品は、期待通り評判も大変良かった、とのお話をいただく事ができました。

品質に対する強いこだわりが生んだピンバッジでメンバーの意識を統一

町田市内のサッカー振興やスポーツ支援を目指し、グランドの確保なども行う1968年設立の団体、一般社団法人町田サッカー協会様からご依頼をいただいたのは、「協会章」製作でした。協会章は組織内の意識を統一する目的でご製作されました。仕上げのメッキを金とニッケルに分けた完成品のデザインは、鳥がモチーフとなっています。 使い分けは金メッキタイプが役員用、ニッケルメッキタイプは一般用とのことで、どちらのピンバッジも合成七宝とプリント工法を併用することにより、全体の形状は「エンブレム」を連想させる格調高い仕様となりました。

感謝の気持ちを託して贈るピンバッジが仲間との絆を深めます

兵庫県にお住まいの柴原基子様がご用命下さったのは、オーダーメイドグッズ「馬場馬術ピンズ」です。営業担当にお伝えいただいた希望イメージを、当社内部で形にしたピンバッジのデザインは、柴原様が50代になってから始めた「乗馬」がテーマです。格調高いアイテムの仕様には様々な動物が盛り込まれますが、馬もまた伝統や格式などの演出にぴったりのモチーフです。美しい栗毛色の馬が黒い乗馬服に身を固めた女性を乗せ、優雅に歩く姿を捉えた26mmサイズのオリジナルピンバッジは、さり気ない風格を漂わせる繊細な出来栄えとなり、インストラクターの方やお仲間へ贈られたとのことで、皆さんから大変喜んでいただけたとのお言葉をいただく事が出来ました。

地元の特産品をフィーチャーしたピンバッジでチームとファンの絆を表現

栃木県で地域に密着したサッカークラブの運営と、その関連事業を手がけておられる株式会社栃木ウーヴァ様が、当社に託して下さったアイテムは「エンブレムピンバッチ」です。選手やチーム関係者と地元住民・子どもたちを、地元の特産である三房のブドウになぞらえた、クラブの象徴であるエンブレムをモチーフにご製作されました。郷土への愛と心を込めた声援が溶け合って、見事な形に仕上げられたピンバッジのデザインは、クラブ内の方が丹精込めて考案された力作です。健全な青少年の育成と地域振興の願いを宿したピンバッジが、皆さんの絆をさらに強くしてくれる事を願っております。

協会のマスコットキャラクターをモチーフにした周年記念品

カーリング競技界の統括ならびにカーリング競技の普及に勤しむ盛岡カーリング協会様よりご製作いただいたのは、協会のマスコットキャラクターをモチーフにした周年記念品「設立10周年記念ピンバッジ」です。同協会様は、平成16年に発足されたのち、日本代表を選出する「日本カーリング選手権大会」をはじめ数々の大会に参加して好成績を収めるなど、岩手県からのオリンピック選手輩出を目指して活動されています。バッジのデザインは、岩手県滝沢市の「DESIGN STUDIO TAG」様によるもので、盛岡市の鳥で協会のマスコットキャラクターでもある「セキレイ」がモチーフ。ピンバッジには可愛らしい2羽のセキレイがカーリングをしている姿が描かれています。

剣道精神の2文字が刻まれたクラブ30周年の記念アイテム

剣道に勤しみ地元コミュニティーで活動するクラブ「朝日ヶ丘剣友会」様よりご製作いただいたのは、「朝日ヶ丘剣友会30周年大会記念品 残心ピンバッジ」です。千葉市花見川区にある朝日ヶ丘小学校で土日に練習を行い、幼稚園児から80代のご年配まで幅広い年齢層で活動している同剣友会様は、運営30周年を迎え、その記念品として今回のピンバッジを製作されることになりました。バッジのモチーフとなったのは、剣道の理念のひとつでもあり「技を決めた後も心身ともに油断しない」という意味を持つ『残心』の2文字です。周年大会の際に総勢50人程所属する会員やOB・OGに配られた完成品は、先生方からの評判がとても良く、講習会や伝達会において話の種として会話も広がった、とのお話をいただく事ができました。

ゆりかごから墓場までサッカーを楽しむ協会のピンバッジ

岩国市地区で1963年の設立以来、サッカーの育成・強化に取り組まれている岩国市サッカー協会様よりご製作を承ったのは、「岩国市サッカー協会ピンバッジ」です。 バッジデザインはご担当者様によるもので、天然記念物として知られる岩国の「白蛇」と、市の木である「桜」がモチーフとなっています。エンブレム型のベースの両脇に2匹の白蛇を添え、桜の花びらの中心にはサッカーボールを配置されました。サッカー協会でありながらも市の伝統が散りばめられたオリジナリティ溢れるピンバッジが完成し、当社担当に対しては、「丁寧に対応していただけました」とありがたい言葉を頂戴する事が出来ました。

金色のピンバッジに託された役割はPRツールとメンバーのステイタス

大阪府ノルディック・ウォーク連盟南大阪支部様よりご製作いただいたのは、PRツールとメンバーのステイタスツールのふたつの意味を併せ持つ、「支部会員章」です。 可愛らしいイタチのマスコット「くーちゃん」をかたどったオリジナルグッズは、所属メンバーの方々に配布する為ご製作いただきました。完成品は出席カードが一杯になると交換で渡されるそうで、身に着けることでベテラン会員としてのステイタスになり、ウォーキングの上達も促す一石二鳥の効果が得られるとのことで、ご担当者様からも「シンボルとして輝いていて満足」とのお声をお聞きする事ができました。

サポーターズクラブ会員様向けの特典プレゼント

福島県初のJリーグチーム福島ユナイテッドFC、プロサッカーチームのマネジメントを中心に多彩な事業展開をされている株式会社AC福島ユナイテッド様よりご製作を承ったのは、「福島ユナイテッドFC 蹴福万来ピンバッチ」です。サポーターズクラブ(ファンクラブ)に入会された会員様向けプレゼントとして、試合会場に来場されるごとにポイントを付与し、その特典の一つとして配布するためのオリジナルグッズとして、ご製作いただきました。ご担当者様からは、「限定デザイン&ファンクラブに入るともらえるスペシャル感が感じられ、2014年シーズンの記念となるものができた。自由に型を作れることで、製作できるデザインの幅が広く、機会があればまたお世話になりたい」とうれしいお言葉を頂戴いたしました。

チーム名と色にこめた想いを2つの工法で仕上げた周年記念ピンズ

ロゴがあしらわれたヘルメットとリボンをモチーフに、精悍で力強いオーダーメイドピンバッジを製作されたのは、日本大学歯学部アメリカンフットボール部「パープルギャング」様です。名称の「パープル」からもお分かりの通り、鮮やかな紫がフィーチャーされたアイテムは、創部以来の長い歴史に花を添える記念品です。メンバーの熱い想いが詰まったこちらのピンバッジは、OBや関係者の方々もご出席される40周年の祝賀会にて、プラケースにセットしたプレゼント仕様でお届けされました。ご担当の方からは、「非常に満足しております」とのお言葉を頂戴する事ができました。

大会出場に向けた子供たちの情熱をオーダーメイドの参加賞で表現

この度、大会で配る記念品を製作された特定非営利活動法人リトルリーグ神奈川連盟様は、7~12歳までの元気なチビッ子が集う県内の野球チームを取りまとめ、リトルリーグの普及と発展に寄与する少年硬式野球の運営組織です。事務局は横浜市中区の神奈川県野球協会内にあり、本部が置かれているのは野球の故郷「アメリカ」です。オフセットプリントで丁寧に仕上げられた今回のバッジは、SSK杯争奪東日本選手権大会で使用される「参加賞ピンズ」です。デザインを手掛けたのはご担当者様の所属するチームで審判を務める方で、周囲の帯に大会名も入った金メッキ仕様のピンズは、東日本全域を対象にしたビッグイベントに相応しく、優れた品質も併せ持つオリジナルの参加賞となりました。

日本セパタクロー協会設立25周年・アジア大会記念の二つのメモリアルシーンで活用

今回、ピンバッジの製作をご依頼いただきました日本セパタクロー協会様は、日本でのセパタクロー競技の普及を目的に年3回の国内大会の主催、強化選手の練習会、国際大会への選手派遣、展示・体験講習会等を実施されています。今年は協会設立25周年にあたり、また韓国の仁川でアジア大会が行われることから、設立25周年とアジア大会の2つの要素を盛り込んだデザインのピンバッジを製作されました。ご担当者様が「イメージ通りに出来上がった」とおっしゃる完成品は、記念祝賀会とアジア大会で大好評だった、とのお言葉をいただく事ができました。これからもピンズ交換により国際交流が進むことを願っております。

スポーツイベントの記念大会を彩るグッズは地元仕様の親睦ピンズ

スポーツイベントで使用するオリジナルの記念品として、オーダーメイドピンバッジを製作された今回のお客様は、兵庫県の三田市を拠点に活動される酔惑ラグビークラブ様です。アニバーサリー仕様のピンバッジ作りを思い立たれたのは、今年が10回目の「ゴールデンカップ(黒豆カップ)」で、ゲームの想い出を形として残したかったからとのことです。黒豆の収穫時期に開催されるため、この名で呼ばれているとのことで、これが初めてとなる記念ピンズも付いた作品名は「黒豆杯ピンバッジ」でした。ご担当の方からも「見るたびに思い出されて良い選択だったと思います」とのお言葉をいただく事ができました。ラグビーを愛する想いが生んだ記念品は大きな親睦の輪も育んでくれることでしょう。

地元クラブチームを支えるパートナー企業様への贈り物

県内唯一のJリーグ加盟団体・福島ユナイテッドFCを運営されている株式会社AC福島ユナイテッド様よりご製作を承ったのは、オリジナルピンバッチ「福島ユナイテッドFC」です。 協賛企業であるオフィシャルクラブパートナーの方々へ、ノベルティとして配布されるためご製作いただきました。当社へのご依頼は、県内の取引先の紹介が決め手になったそうですが、ご担当者様からは、「納期などかなり無理を言ったにもかかわらず、非常に良い出来栄えであった。今期はチャレンジの意味合いも大きかったので、来期以降は効果も考えて作成したい」とのご感想もいただきました。福島ユナイテッドFC様のスローガンは「蹴福万来」。「蹴」を通じて多くの人々に福島に来てもらい、多くの人々に福と幸せを届けるという情熱的で魅力的な意志が包含されています。

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