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お客様のピンズストーリー

ピンズファクトリーをご利用いただいたお客様に、ピンズの製作に至った経緯や、どのようなメッセージが込められたのかなど、詳しくお聞かせいただく「お客様のピンズストーリー」。今回は、東京都渋谷区代々木にあります株式会社大石アンドアソシエイツ様の本社にお伺いし、ピンズをどのようにお役立ていただいているのかなどをお聞きしました。


(左)素晴らしいオフィスからの眺望とRsserll Hobbusのケトル。(右)そのケトルのピンズをご製作いただきました。
左画像:Ressll Hobbs オフィシャルFacebookより

スタイリッシュなキッチン家電に囲まれて

ビルの最上階。都会の街並みを広く望む見晴らしの良いオフィスには、ピンズにもなったRussell Hobbs(ラッセルホブス)のカフェケトルや、ステンレスボディーのポップアップトースター、Cores(コレス)のゴールドフィルターなど、スタイリッシュなキッチン家電や生活雑貨が整然と並べられています。どのようなお話しをお聞きできるだろう... 否が応でも期待が高まります。今回、営業部の奥野様にご対応をいただきました。

社員みんなで“淹れたて” “焼きたて”を楽しむ企業文化

ピンズファクトリー担当者(以下 スタッフ)

この度は、御社製品のピンズをご製作いただきまして、誠にありがとうございました。 素晴らしい眺望のオフィスとスタイリッシュなキッチン家電。取材でお伺いしているのですが、テンションが上がってしまいます。

奥野様

ありがとうございます。もともと社長(代表 大石 聖様)が料理好きで、調理家電を扱いはじめたことが弊社の出発点となります。オフィス奥にキッチンスペースがあるのですが、季節毎のイベントやお祝い事があると、社長自ら腕を振るい食事を振る舞ってくれます。また、コーヒー用品を扱う会社なので、営業が見つけてきた様々な種類のコーヒーを、みんなで試飲したりして楽しむ文化があります。

スタッフ

御社のインスタグラム(ラッセルホブスオフィシャルページ)を拝見しましたが、美味しそうなパンがたくさん掲載されていますね。

「1分30秒で味わえるおいしい幸せ」をキャッチコピーに、トースターの機能をプロモーションされています。
Russel Hobbs インスタグラムより

奥野様

実はインスタグラム担当者が無類のパン好きなんです。そこから出発しています。個人的にパンイベントなどに行って色々買ってきては弊社のトースターで焼いて。それを社内みんなで試食して、写真に撮っていました。ちょうどその頃に、ワット数が高く時短でパンが焼ける「ターボトースター(ラッセルホブス)」という商品を売り出すことになり、そのままパンとのコラボレーションで販促活動を継続しています。

スタッフ

従業員の皆様それぞれに持たれている“こだわり”や、“強み”を活かされてお仕事をされていらっしゃるのですね。御社製品に対する情熱が伝わってきます。

ピンズに込めた自社開発製品の機能性

スタッフ

ところで、今回ピンズにされた御社のコーヒーフィルターについて、お聞きしたいと思います。

奥野様

弊社製品の中で、コーヒー抽出ブランド『Cores(コレス)』の『ゴールドフィルター』は、自社で開発したブランドなのですが、コーヒーのプロに認めていただける機能性やデザイン性について、今後より多くのお客様に知っていただきたいと思っていました。そこで、以前に製作実績のあったピンズを販促活動に利用しようということになりました。まずはコレスの存在を知っていただくために、弊社営業担当者が胸元に付け、取引先に伺いました。

(左)『ゴールドフィルター』で抽出したコーヒーは、「まろやかで口当たりの良い傾向にある」とバリスタに鑑定評価されています。
これは微量に発生している金イオンが、コーヒーの味に良い影響を与えていると考えられています。
(右)ピンズも、存在感のあるゴールドメッキでご製作いただきました。
左画像:Coresオフィシャルウェブページより

スタッフ

なるほど。出来合いのような販促グッズでなく、一品生産のピンズで製品のオリジナリティを出されたのですね。

奥野様

コーヒーに関わるプロの方たちは、何の器具を使ってコーヒーを淹れたかということを重要視されています。そういったこだわりを持たれている方たちにも、「ゴールドフィルターで淹れてみたい」と興味を持っていただけるきっかけになったと思います。

スタッフ

ピンズは、メッセージを可視化(ビジュアル化)できると言われていますが、今回このピンズには、どのようなメッセージを込められたのでしょうか?

奥野様

ピンズには、コレスゴールドフィルターの3つの特長を表現できたと思っています。1つ目は、フィルターのメッシュが純金(ピュアゴールド)コーティンク・されている点です。金属の中で、ゴールドは最も酸化しにくい素材です。そのため、コーヒーの味と香りに対して影響が少なくなります。また、コーヒーのオイルを抽出できるため(*1)、心地よい酸味をともなった甘みを楽しむことができます。

スタッフ

それで、ピンズでもゴールドメッキを全面的に活かされたのですね。

(*1)一般的にコーヒーオイルがある方が、コクがあり、リッチ感が高くなると言われています。
 
ゴールドフィルターのメッシュ部分を拡大すると、右のように長方形のスリットになっています。この形状をピンズでも表されました。

奥野様

2つ目は、ロングスリットという湯抜けがよいメッシュ形状を採用していることです。通常金属フィルターというのは、丸い形状の穴がほとんどですが、縦型のスリットにすることで、湯抜けが素早く高温短時間で抽出ができます。特にスペシャルティコーヒー(*2)では、その特徴やフレーバー、すっきりとしたフルーティーな味わいなどをご実感いただけると思います。

スタッフ

ピンズにも長方形の形状を表現されていました。特長的なデザインで目を引きますね。

奥野様

3つ目は、メッシュの穴あけ加工を内側から外側に向けて抜き加工をしています。これも、お湯が抜けやすく短時間で抽出しやすくなる工夫です。

(*2)高品質で希少価値の高いコーヒー豆で淹れられたもの

完成したピンズは、ちょうどよいサイズ感

スタッフ

ピンズを製作された時のエピソードはありますか?

奥野様

以前に製作していたラッセルホブスのケトルピンズとバランスを考えて、コレスピンズも同じサイズで製作する予定でいました。しかし実際は、同じサイズで作るとコレスピンズの方が、視覚的に大きく感じてしまったのです。そこで、ピンズファクトリーの担当者の方にご相談し、ちょうどよいサイズ感を一緒に探っていただきました。
文字が潰れてしまわないぎりぎりのところまで小さくしてもらい、ちょうどよいサイズで作ることができました。まず、サンプルが手元に届き、イメージが形になってからの量産だったので、データよりも分かりやすく良かったです。おかげさまで良いものができました。

営業担当者とお客様のコミュニケーションをつくる

スタッフ

取引先のお客様は、どのような反応でいらしたのでしょうか?

奥野様

営業担当者のスーツは、紺や黒がほとんどですので、ゴールドのコレスピンズはとても映えるようです。
純金素材ということ、ロングスリットの形状を採用していること、ここをピンズで表現できたように思います。実際お客様との会話の中で「そのピンズ、ゴールドフィルターそのままだね。」と言われたこともあったようです。

スタッフ

ピンズを営業担当者の方が付けられる以外に、どのように利用されているのでしょうか?

奥野様

基本的に弊社からは、コーヒー業界の取引先にお配りしています。取引先の従業員やバリスタの方などが付けてくださっているようです。その先の一般ユーザーの方へさりげなく目に触れる機会をつくることになるので、コレスのプロモーションになっていると思います。コミュニケーションの機会をつくる、また発展させるツールとしてピンズは使えるのではないでしょうか。

スタッフ

人と人との“つながり”が生まれているのですね。
我々ピンズファクトリーのスタッフも、この“つながり”を意識しながら皆さまの大切なメッセージをピンズに込めれるよう、切磋琢磨していきたいと思いました。
本日は貴重なお話しをお聞かせいただき、誠にありがとうございました。


 

<編集後記>
カンパニープロフィールに、「今よりちょっとハッピーに。今よりちょっと快適になる。をお手伝いしています」と謳っていらっしゃる大石アンドアソシエイツ様。その“ちょっと”の絶妙な匙加減が、ビジネスの根幹にあるからこそ、多くのユーザーに共感を呼び、受け入れられるヒット商品を世に送り出されているのではないでしょうか。それを証明するように、2017年には、Russell Hobbsのケトルとトースターがグッドデザイン賞のロングライフデザイン賞を受賞されました。これは10年以上継続的に提供され、広く支持されている商品やサービスに与えられるものです。今後も愛させる商品を増やしていかれるとのこと。こだわりを持ったユーザーの方に“ちょっと”したさりげないPRをピンズに担わせていただければ幸いです。

>ピンズファクトリー製作実例「カフェケトル」


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