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ピンズ製作実例:No.308 後援会章

【会社・団体名】社会福祉法人小さき花の輪会

PINS FACTORY(ピンズファクトリー) ピンズ製作実例 No.308 後援会章

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色本七宝
メッキ
サイズ22mm

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。


0802-A13和歌山県

社会福祉法人小さき花の輪会様が運営されている「むつみ保育園」には、古い歴史と設立に関するドラマがあります。和歌山市に創立されたのは昭和23年2月。まだ空襲の焼け跡が残る頃、満州からの引き揚げ者や戦災者とその子供たちが暮らす寮がありました。19歳の時に病気になり、奇跡的に助かった栗林さんは、食べ物もない劣悪な環境で成長せざるを得ない子供たちのために「残された命を捧げたい」という思いから、26歳のときに新生保育園を設立。ゼロ歳児や障害児、小学生も受入れ、必要なら夜も預かっていたそうです。子供たちに人生を捧げてきた栗林理事長は現在86歳となり、園児たちも2代目、3代目に。そして、むつみ保育園は2008年に創立60周年を迎えました。

今回、ピンズファクトリーにご依頼頂いたのは、創立60周年を記念する後援会章。赤と黄色の小花をあしらった可愛らしいデザインは、理事長が60年近く前に作られたもので、社会福祉法人になる以前、「子供を守る会」として活動されていたときに、入会証のようなかたちで配布されていたバッジに使用していたデザインです。このデザインには、「小さな花の輪が大きくなるように、心一つになって大切な子供を育てたい」という思いが込められているそうです。このピンズは約2000人いらっしゃる後援会員の方のうち、創立60周年記念式典に出席された方や役員の皆様に配布され、今後、新たに会員になられる方にも配布を検討されています。

実は園長はピンズのファンで、コレクターでもいらっしゃるとのこと。日本各地、世界各国のピンズを集められており、その数はなんと何百にも及ぶとか!「小さなピンズにはいろいろな気持ちが込められていて、じっと見ているとキャンバスの絵のように思えます」と、理事長のデザインをピンズとして復元したいというお気持ちから、ピンズファクトリーへご依頼くださいました。仕上がりに関しても、「ずっしりとした、とてもきれいな仕上がりに感謝しています。お渡したみなさんは、貴重品を扱うように手にとって喜んでくださいました。後援会の皆様には、同窓生であるという思いをより深めていただけたようです」と、嬉しいご感想をいただくことができました。
(ピンズファクトリー談)

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