ピンバッジの工法 | PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

ピンバッジの工法

ピンバッジの工法

ピンバッジは素材・厚み・大きさ・工法・着色素材・型の組み合わせによって実に様々な表現が可能となります。そのピ ンズがいつ、どこで、誰に、どのように使われるのかによって求められる質感も違うため、その用途やデザインに合った仕様設計を行うことが必要になります。そのため工法を選ぶことは、ピンズ製作において最も重要な選択になります。ここではピンバッチを製作するための工法の種類をご紹介いたします。

ピンバッジの工法一覧

PINS FACTORYで扱っているピンバッジの工法一覧です。気になる工法がございましたら画像や工法名をクリックすると工法の詳細がご覧いただけます。

ピンバッジの工法の特性比較

5つの同じ特性項目における各工法の簡単な比較表です。気になる工法がございましたら工法名をクリックすると工法の詳細がご覧いただけます。

【 工法/項目 】 色数 耐久性 デザインの
再現性
高級感
1.スタンププレス工法
(着色:本七宝)
2.スタンププレス工法
(着色:合成七宝)
DIC、PANTONE
3.スタンププレス工法
(着色:ソフトエナメル)
DIC、PANTONE
エポキシ樹脂なし△
4.エッチング工法
DIC、PANTONE
エポキシ樹脂なし△
5.プリント工法
(オフセットプリント)
CMYK
6.プリント工法
(レーザープリント)
DIC、PANTONE
7.インジェクション工法

【ここだけの話】工法や着色を理解しなくても大丈夫です

お問い合わせ前に工法や着色方法を理解していただかなくても大丈夫です。いつ、誰が、どんなご用途で、どの程度のご予算でピンバッチを使いたいのかをお伝えいただければ、工法別のサンプルのピンバッチを実際にお客様と共有しながら工法や着色をはじめとした最適な仕様をご提案させていただきます。そのためにも下記の「無料のサンプル&資料セット」をお申込みいただくとスムーズです。「ピンバッジの知識がない!」「わからない!」それでも大丈夫ですので安心してお問い合わせください。
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