入稿データの制作例
こんなオリジナル画像でもピンズはつくれます!
色さし系入稿例とプリント系入稿例
色さし系入稿例
- ・Adobe Illustrator データ推奨。
- ・金属凸線は現数0.2mm前後推奨。
- ・金属凸文字は現数2mm前後が限界。(デザインによって多少異なります。)
1.原寸サイズ版下(白黒)
![ピンバッジ色さし系入稿例](https://www.pins.co.jp/official/wp-content/uploads/2019/06/pic_hansita04.jpg)
2.色指定(DIC or PANTONE)
上記色見本がない方は、そのほかの色見本となるもの(例:タバコやお菓子のパッケージ等の印刷物を添付下さい。
![ピンバッジ色さし系入稿例](https://www.pins.co.jp/official/wp-content/uploads/2019/06/pic_hansita06.jpg)
プリント系入稿例
- ・Adobe Illustrator データ推奨。
- ・画像の場合は Adobe Photoshopのデータで、原寸350dpi以上の解像度を推奨。
1.原寸サイズ版下
![ピンバッチのプリント系入稿例](https://www.pins.co.jp/official/wp-content/uploads/2019/06/pic_hansita05.jpg)
2.色指定
レーザープリントの場合は「色さし系」色指定をご参照ください。
オフセットプリントの場合は、CMYKでお願いします。
![色さし系入稿例](https://www.pins.co.jp/official/wp-content/uploads/2019/06/pic_hansita07.jpg)
合わせて読みたい
ピンバッジがどのように作られているかご存じですか?工場での製作から納品までの流れ、提携工場や検品体制などPINS FACTORYのピンバッジ製作へのこだわりもご紹介しています。
![ピンバッジの作り方イメージ画像](https://www.pins.co.jp/official/wp-content/uploads/2024/06/seiasku.jpg)