ピンバッジの作り方とPINS FACTORYのこだわりをご紹介いたします!

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ピンバッジの作り方/PINS FACTORYのこだわり

金型とピンズ

ピンバッジの作り方とPINS FACTORYのピンズ製作へのこだわり

ピンバッジがどのような工程を経て製品になるのかご存知ですか。
PINS FACTORYはオーダーメイド専門メーカーとして金属の凹凸でデザインを表現するピンバッジや金属に直接デザインをプリントするピンバッジなど様々な工法で小ロットも大ロットも製作を承っております。

ピンバッジ専業で30年以上、選ばれ続けてきたPINS FACTORYでピンバッジはどのように作られているのか、PINS FACTORYのピンバッジ製作へのこだわりなどをご紹介いたします。

ピンバッジの製作工程をご紹介

PINS FACTORYからオーダーした後、工場ではどのような工程を経てピンバッジが完成するか代表的な製作工程をご紹介します!
※スタンププレス工法・ソフトエナメル着色・エポキシ樹脂ありの場合の工程です。

①原稿トレース
弊社から送ったデザインデータ(完全版下)を金型に落とし込むためにトレース作業をします。弊社でもピンバッジ用のデザインを制作しますが、そのデザインをもとに金型製作用のデータを制作します。

②金型製作(表型・抜き型)
トレースした原稿をもとに、平面彫刻機という機械で彫刻して金型を製作します。 アウトラインの抜き型はワイヤーカッターで製作します。

③プレス作業
②で製作した金型で金属板にプレス加工して金属の凹凸を作り、抜き型でひとつひとつ型抜きをします。ここでピンバッジのプレート部分(土台)が完成します。

④針接合
プレートの裏面に留め具(キャッチ)をつけるための針をつけます。(ハンダ付け)
工法によって接着剤やレーザーなど針のつけ方が変わります。

⑤メッキ加工
針のついたピンズを何個も紐で結び、メッキ槽に浸けます。その後、乾燥させます。

⑥色差し
金属の凹み部分に注射器を使って一色ずつ色を流し込みます。

⑦エポキシ樹脂のせ
エポキシ樹脂をピンズの表面にのせていきます。
エポキシ樹脂が完全に硬化するまで乾燥機で乾燥させます。

⑧最終検品
各工程でも検品をしますが、全ての工程を終えて、最終検品作業に入ります。 工場内では全数検品しています。

⑨完成&梱包&納品
最終検品を経た良品のピンバッジのみがPP袋で個包装され、工場から出荷されます。工場から出荷したピンズは国内の検品作業場に入り、再度全数検品・セッティングをした後にお客様の元に納品いたします。

ここでは一般的なスタンププレス工法のソフトエナメル着色の工程をご紹介させていただきましたが、スタンププレス工法以外にもエッチング工法やプリント工法など様々な工法での製作を承っております。
沢山の工法の中からお客様のデザインや用途、ご要望に合わせて最適な工法をご提案させていただいております。
各工法の違いや特徴は以下よりご確認いただけます!

ひとつひとつ手作業です!

ピンバッジは人の手で製作されています。デザインデータを金型用に起こすトレース作業から最終の検品梱包まで、全てを機械に任せている工程はありません。ピンバッジは塗料の量や樹脂の乾燥具合、研磨の度合など仕上がりを左右する繊細な部分が多く、完全にオートメーション化することは難しいです。工法によっては熟練の技と感覚が必要な工程もあります。人が作るからこそ「ここは気を付けて」「ここはもっとこうして」と依頼することもできます。PINS FACTORYは工場と一緒になってお客様の満足のいく製品作りに努めています。

品質のこだわり

工場ではPINS FACTORY専用の生産ラインを設置、独自の厳密な品質基準を設け、お客様にご満足いただけるピンバッジを製作できる体制を整えています。

検品体制も充実させ、海外工場では各製作工程時と出荷時、その後国内に入荷した後も二重、三重の検品体制を敷いています。また、一般的にピンバッジは「抜き取り検品」が多いですが、弊社は国内も海外もどちらも「全数検品」を基本として、不良を見落とすことがないよう、品質管理を徹底しています。PINS FACTORYはピンバッジ専業だからこそピンバッジの検品のノウハウも心得ています。

また、「納品したら終わり」ではなく、納品後もお客様ごとの担当営業がサポートさせていただきます。納品後に製品に関して気になる点がございましたらお気軽にお声がけください。

納品後に不良が出てしまった場合は必ず「なぜ起こったか」を原因究明します。場合によっては第三者の公的な検査機関にて原因を追求することもあります。

国内での検品の様子
国内での検品の様子

抜き取り検品と全数検品の違い

抜き取り検品とは全数量の数%の数のみ検品する方法のことです。抜き取り検品で不良が発見されなかったとしてもその製品に不良が全くないとは言い切れません。全数検品ができない製品やある程度の不良が許容される製品の場合に選ばれる検品方法です。

全数検品とはその名の通り、全ての数を検品する方法です。時間や手間はかかりますが、抜き取りでは見落とす不良も見つけることができます。PINS FACTORYではお客様に質の良い製品をお届けできるよう、海外工場と国内検品作業場と2回以上全数検品しております。

セッティング前のピンズ
セッティング前のピンズ

工場に関して

PINS FACTORYでは数量に関わらず、基本的には中国の工場で製作しています。 中国内に数社の提携工場がございますので、納期や工法に合わせて工場を選択し、ご提案させていただいております。 海外だけではなく、国内にも提携工場がございますので、そちらでの製作も可能です。

中国には旧正月(春節)と国慶節という大型の連休があります。
この期間は完全に工場の稼働が停止いたしますので、前後のご発注は通常よりも長めの納期がかかります。この時期PINS FACTORYではご依頼内容によって「海外(中国)製作」または「国内製作」をご提案させていただいております。

パンダの画像

旧正月(春節)と国慶節とは?

●旧正月(春節)
 日本のお正月と同じく新年を祝う期間ですが、日本とは時期が異なります。「旧正月」は旧暦の正月です。中国の旧正月は「春節」と呼ばれる祝日です。時期は毎年変わりますが1月下旬~2月中旬ごろ約1週間の長期休暇となります。

●国慶節
 中華人民共和国の建国を記念する日です。1949年10月1日に中華人民共和国が成立したことを祝い、中国全土で様々な祝賀活動が行われます。この日から1週間の長期休暇が始まります。


他にも5月の「労働節」、9月の「中秋節」など春節や国慶節ほど長くはありませんが、数日の祝日もあります。

30年以上中国工場と提携しているPINS FACTORYでは祝日前後の工場の動きも考慮し、綿密に工場へ確認、交渉した上で製作のご提案をさせていただきます。

新年をお祝いする春節
新年をお祝いする春節

国内工場でも製作可能です!

PINS FACTORYには中国だけでなく、日本国内にも提携している工場がございます。製作内容によって中国工場で製作が難しい場合は国内工場での製作をご提案させていただくこともございます。もちろん、「中国ではなく日本国内で製作したい」というご希望も承ります。

ただ、国内製作ですと、仕様によっては中国で製作するよりも費用は上がり、数によっては製作日数も長くなる可能性がありますので、お客様のご要望に合わせて国内製作と中国製作の両方の見積やスケジュールをご提案させていただくなど、ご検討のサポートをさせていただきます。

国内製作のピンズ
国内製作のピンズ

★国内工場でしか製作できない仕様★(一部例)
●純銀製や金製など貴金属を使用したピンズ
●特殊な形状のピンズ
●メレダイヤモンドなど天然石を使用したピンズ
etc…

純銀製のピンズ
純銀製のピンズ
特殊な形状のピンズ
特殊な形状のピンズ
このコンテンツでは、ピンバッジがどのように製作されているのか、PINS FACTORYのピンバッジ製作へのこだわりをご紹介させていただきました。お客様にご満足いただけるピンバッジをお届けできるよう、ご相談から生産、検品、納品後のフォローまでしっかりと体制を整えておりますので安心してお任せください!

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