サスティナブル・ストーリー株式会社 様
企業へのSDGs導入支援、フェアトレードの店舗運営など
サスティナブル経営を推進する会社のイメージを ピンズでアピール
私たち人類がこの先も、ずっとこの地球で暮らしていくための羅針盤のようなもの。国連サミットによって定められたSDGs＝Sustainable Development Goalsの重要性はますます高まってきています。
企業が描くビジョンやミッションにも、社会や地球とのサスティナブルな関係を築いていく発想が欠かせません。
こうした背景をもとにサスティナブル・ストーリー株式会社様は、さまざまな企業のサスティナブル経営やSDGs導入の取り組みを支援されています。
企業活動と社会との関係性を考え、SDGsをどのように企業活動に取り込み、社会の未来とどうつながっていくか――、といったサスティナブルなストーリーづくりをサポート。企業にとってSDGsに取り組むことは、社会の役に立つとともに未来に向けたビジネスチャンスにもなります。
また、地元名古屋のJICA中部 なごや地球ひろばにオープンしたギフトショップでは、フェアトレードやエシカルなど、サスティナブルをテーマにしたアイテムをラインナップ。サスティナブルに関心のある人が商品を手にとりながらSDGsを学べる場となっています。
さまざまな形でSDGsを推進するサスティナブル・ストーリー様が「SDGsバッジ」を製作されました。
会社のロゴと「SDGsカラーホイール」を並べたオリジナルピンズは、講師としてセミナーを行うときや、ショップに立つときに装着されているそうです。そして周囲の方からは「こういうバッジも作れるんですね」との声をいただくとのこと。評判も上々のご様子です。
「サスティナブル・ストーリー株式会社は、SDGsの理念にもとづき、持続可能な社会と未来に向け、『感性で育まれる共感社会』の実現を目指しています。サスティナブル経営を推進する会社のイメージがアピールできていると思います」と、SDGsバッジの効果をお話しいただきました。
