ピンズデザインコンテスト第11回 第一次選考通過作品 | オリジナルピンバッジ製作　PINS FACTORY (ピンズファクトリー)

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の職人の精神を、たくさんの若者にもっと知って欲しいという想いで制作。頑固者に可愛らしさをプラスした顔をメインヴィジュアルにし、口にくわえている双葉で日本の成長を表現。ファッション感覚でもつけられるようなピンバッジを目指してデザインさせていただきました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

生き物や自然の儚さを愛する日本人らしい気持と、細部まで繊細に美しく仕上げたいという職人気質を表現しました。ヤマトタマムシをモチーフにすることでより日本人らしさにこだわりました。他の生物に倣った災害救助ロボットの開発など、近未来的な含みもあります。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本が海外に誇る建築工法の一つ、『ちきり』の中で、表面に出して見せたい美しい『蟻型ちきり締接ぎ』をデザインしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

近年のロボット開発や最先端技術は、いいものを作ろうという日本人の精神がこもっており、作るものは違えど伝統工芸の精神と同じ血が通っていると思います。昔から続く伝統の匠の技術は、人の手から最先端技術の力を借りてまた伝承され続けるという気持ちを込めました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の伝統工芸の組子細工をイメージしました。組子細工はちょっとした寸法の狂いも許されない高度な技術が必要です。また、今では現代の生活スタイルに合わせた製品が数多く作られています。まさに日本の匠の精神を表していると思い、ピンズにしてみました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

古来から日本人のものづくりを支えてきたノミを富士山に見立て、堂々とそびえ立つ様子をイメージしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の技術を詰め込み、壮大な旅をした探査機「はやぶさ」に匠の精神を感じました。ピンズにしてかわいい様に鳥の姿に戻し、星間を飛行する姿をイメージしています。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

常人から掛け離れたワザを体得するには長い年月を費やした修行に励む必要があると考えています。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日の丸と富士、匠の文字をモチーフにデザインしました。フォルムは日の出をイメージし、未来へ勇躍する日本の匠の姿を表しました。日の出の赤は希望と活力、イエローは未来への飛翔、ブラウンは伝統と技術力、グリーンは真摯な姿勢をそれぞれイメージしています。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

伝統的に伝わり、今日その意味合いも広がる『おきあがりこぼし』『だるま』をモチーフにしました。『匠の精神』を武士の誇りに重ね併せ、実直さから世界に愛される『日本人らしさ』を柴犬に託しました。最後に、やはり伝統的なダジャレを作品名にくわえさせていただきました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本のものづくりを支えるのは、日本の匠の技と、彼らを使う道具です。そしてその道具もまた、いかに使いやすいかを追求し試行錯誤の上完成した作品とも言えます。そこで、日の丸と道具として分かりやすいスパナを使い、デザインしました。道具は匠の精神＝魂。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

テーマである匠の精神を、日本人らしい固く精巧であり輝きを放つ様を宝石に表し、研かれ拔いたたった一つのその輝きが永遠に残りその精神が語り継がれますようにと日本の伝統である「結び切り」を使用し表現いたしました。匠の意味を込めながらも、現代的で使用しやすいデザインを心掛けています。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の伝統的な物作りをはじめ、匠と呼ばれる型は手作業が魅力的だと感じ、匠の手のイメージと、日本らしさとして桜、洗練された精神のイメージで水面におちる水滴をイメージした作品としました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

お題が「匠の精神」だったので、技術者や職人についていろいろ調べました。昔は男性の方が多かった職人ですが、最近では女性の割合が増えているみたいなので、男女共に匠の精神で頑張っている、という思いを込めました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠」の漢字を使ってデザインしました。匠の真剣な表情、いろいろなものを作り出す手、それを作り出すパワーや精神。匠の想いや情熱をイメージし、暖色系の色を多く使いました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

『匠』という文字の成り立ちであるさしがねと手斧をイメージし、伝統工芸に用いる日本特有の柄を取り入れて文字自体をデザインしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

車のお医者様である、車の整備師達に対して世間の評価が低すぎる！車はとても計算された精密な機械で、作るのも難しければ、修理するのはもっと難しい。なのに年収は低いし、修理をした後に請求金額が高くて純粋に感謝されることはほとんどないです。そんな現状の中で今回の「匠の精神」というテーマを聞いた時、私の中で「整備師の姿」をもっと知ってもらいたいと思い、今回の作品を作ろうと考えました！整備師の色を黒にしたのは、匠や職人は「人知れずすごいこと」をやっている「縁の下の力持ち」の「黒子」のような存在だと思い黒にしました。整備師の仕事を隠しているのも「黒子」のような「縁の下の力持ち」というイメージを表しました。また、今回のテーマが「プロの精神」ではなく、「匠の精神」だったため個人的に「ジャパンクオリティ」こそ「匠」であると思うので日本らしさを出すために車体は「白と赤」に、全体的な形を「Japan」の「J」のようにしました。皆様に少しでも車の整備師達の凄さが伝わりますように。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠」の文字が互いに繋がり拡がってゆきます。受け継がれる技術、そして情熱。未来に続く「継承」を意味します。凛とした表情は妥協を許さない職人、日本人ならではのおもてなしの精神をイメージ。中央には伝統工芸のひとつである「水引」を。カラーは日本の伝統色より鶯色、つつじ色、桔梗色、千草色としました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

何かと騒がしい昨今ですが、いまこそ日本の技術と精神をひっさげ、世界へ、宇宙へATTACKしていこう！というコンセプトの元、デザインしました。ほとんど人類が、手のひらサイズのカメラ付携帯電話を使いこなすこの時代においても、宇宙は未だ未知なる存在です。現在の宇宙服は、アメリカやロシアが開発したものですが、近い将来、日本の高い繊維技術や設計・縫製技術を用いた、メイドインジャパンの宇宙服が登場するといわれています。宇宙空間というたった1つのミスも許されない場所で、日本の「細部までのこだわり」が宇宙飛行士の命を守る、これこそが最先端と伝統の融合、現代における「匠の精神」ではないでしょうか。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

クモはクモの巣という美しい芸術作品を作ります。タクモさんはクモをモチーフにしました。クモの足は“色々な表現を作る腕”クモの目は“様々な視点”を表しています。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

鳥や花は日本の伝統工芸品に多く用いられてきたモチーフです。昔から、その美しさや強さに心惹かれ、人々に描かれてきたのでしょう。今回は火の鳥の翼を職人の手に見立てて大輪の花を咲かせる様子をデザインしました。何度でも蘇る火の鳥は伝統の技術が幾世にも受け継がれていくことを表現しています。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠」とはまず何かを調べたところ木工職人とあり、木工職人の作る物…家具、素晴らしい家具…良い箪笥は気密性が高い為、ひとつの抽き出しを閉めると別の段が飛び出して来るという…そんな話を思い出したのでこうなりました。こんなギャグみたいなデザインがあっても良いんじゃないかな、と…。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本人の遺伝子には、誰しもに匠の魂が受け継がれているような気がします。「匠」はもともと木工職人をさす言葉だったので積み木で木工を表現し、これから次世代を担う子ども達に匠の魂を受け継いでいって欲しいという願いを込めて赤ちゃんと積み木で「匠」を作成しました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の匠の皆さんのものづくりへの情熱を背景の赤い丸と手で表現し、全体は暖かい色にし、優しい心を表現しました。しっかりとした強い手で、やさしく包み込む桜は、昔から今まで受け継がれている、様々なものやことを総称して表しています。これからも匠の精神でもっと飛躍し、色々な型の心に想いが伝わるように赤売るく前向きでデザインしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の伝統的美しさを象徴する扇をモチーフにしたデザインです。扇は涼をとるための道具でありながら、古より贈答や装飾、武器、伝統芸能、祭事に欠かせない芸術品でもあります。末広がりの扇形は日本の成長や飛躍を表し、その礎となる扇の骨の部分に匠の道具を配しました。匠の手わざや情熱があるからこそ花開く、美しく精巧な日本文化をイメージしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠の精神」とは常に上昇志向で、上へ上へと技術を磨き研鑽を積んでいくイメージであるところをデザインした。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

薄く削るのに高い技術が必要なカンナをモチーフに、匠の精神を表現しました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

匠の漢字をモチーフに日本の象徴でもある富士山と太陽を表現しました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の伝統である組子をモチーフに。接着剤を用いない組子は、0.01mmの狂いも許されない。職人の手で作られる繊細な作品は、日本人の“匠の精神”の賜物である。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

国旗と国の花である菊を中心に、波が中心に引き込まれるイメージをデザインしています。日本特有の技術や伝統の持つ魅力が、海外からの支持を得ている様子を表現しました。菊の花ことばで、日本は「高尚」、西洋では「あなたは素晴らしい友達」という意味があります。力溢れる独自の精神を持ちつつ、世界と手を取り今後ますますの発展を、という願いを込めました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠」を人物の陰影で表現しました。モチーフは法被を着た職人の親方。崇高、威厳、風格などのイメージ。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

盆栽は今や世界の匠の地位を確立しております。その現状を、樹の葉の部分を世界地図にすることによって表現いたしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本技術の結晶とも言える列車。日本に持ち込まれた一番初めの列車「1号機関車（国鉄150形蒸気機関車をシンボルイメージとした。なお、2018年は明治維新150周年の節目の年。35mmのピンズは、形が三角形に近く黒を基調とし、黄色と赤色が差し色として際立つ。凸部分のラインが特徴となり細部まで丁寧に作りこむことで、気品高い作品となる。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の誇る「匠の精神」といえば、「匠の心」です。今回の作品は、優れた物を作り出すために、心を込めて一流の技術と一流の心を身につけた職人が毎日頑張っている姿をモチーフにし、ピンのデザインをしてみました。同じ作業を繰り返しながら心を磨いていく「匠の心」を表現したいと思います。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本人の繊細さを日常行動で表しました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本一の富士山のように日本に誇りと希望を。日本の明るい未来に希望を込めて。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

全体のデザインとし和の趣があるデザインにしました。赤い丸は日の丸、日本人の熱い思い・志をイメージしています。鷹は強かな力強さをイメージし、その翼での更なる飛躍をと願いを込めてデザインしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「日本」「伝統」「技」をコンセプトに製作しました。中央に日の丸（と富士山）をモチーフにした図形を配置し、漆を連想させる赤と黒を主な色としました。凸線を金色と合わせて上品な仕上がりとなると思います。また幾何学的な文様をメインとすることでモダンな感じも持たせ飽きがこないデザインとなるようにしております。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠」の文字の一画を登る太陽にしました。日本の「匠」のこだわりと熱い想いが多くの人に喜びをもたらし、さらに発展していくことを願って。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

匠は日本を作ってる感じ。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の国旗に匠と桜を描いてみました！！

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

“募集内容”に添えられるピンズのデザインを意識して、自分の頭にぱっと思い浮かぶ「これぞ日本！」というモノ数点を描きました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

ホームセンターで道具は揃うし、ネットでやり方はわかるしで誰でも“そこそこ”な仕事ができるようになって、匠の存在意識が希薄となりつつあるが、技能的な事よりいかなる不測の事態に直面しようとも「何としても納める」といったスピリッツこそ匠であり日本のものづくりの礎ではなかろうか。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠の精神」とは何？とたまたま石の加工士をしている父に聞いたところ「極める」だという一言でした。聞いてすぐにイメージが浮かびました。時代の流れや逆境、自分の限界との戦いその中で極限の一手を打つ「極」の駒が前へ前へと進む。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

「匠」の一字をモチーフにして、日本古来の伝統とそれを継承していくための新しい精神をデザインに込めてみました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の匠の象徴である盆栽をテーマに匠という文字を書きました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

真ん中の赤のグラデーションから匠の愛情と熱量を表しました。上から傘を見たような形にして、匠が作った作品の美しさを表現しました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

日本の歴史である城と刀で作成しました。地域によって形は異なるが、技術がなければ作れないものだと思い選びました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

匠と聞いたとき兜がパッと頭に浮かんだのでこのようなデザインにしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

下駄を作る職人技が凄いと思ったので下駄のデザインにしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

時計の歯車を再現しました。ピンにしてもオシャレで使いやすいと思えるデザインにしました。

第11回ピンズデザインコンテスト第一次選考通過作品

【作品の説明】

匠の手が物に命をふきこむところを表現しました。