ピンバッジ作成実例:日本スウェディッシュマッサージ研究会

ピンズ製作実例:No.974  セラピスト認定バッジ

【会社・団体名】日本スウェディッシュマッサージ研究会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|日本スウェディッシュマッサージ研究会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法エッチング+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキ
サイズ22mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No. 1316082
1610-A08東京都

イベントで見かけたバッジが製作を決意させたオリジナルの資格章

当社でオリジナルアイテムを製作されるお客様には、ご友人からのご紹介でご用命を下さる方も多いですが、今回お届けする作品が生まれるきっかけとなったのは、言葉による「口コミ」ではなく現物の品質や出来栄え。東京都世田谷区の日本スウェディッシュマッサージ研究会で代表を務め、ご自身も講師として人材育成に取り組んでいらっしゃる井上恵美子様が、お知り合いのイベントで1つのバッジと出会うところからお話は始まります。

井上様の目を引いたのは可愛いオーダーメイドピンバッジ。その後、偶然にもネットで見つけた当社がそのバッジのメーカーだと知ってご依頼下さったのが、研究会の認定セラピストが施術時に装着する「セラピスト認定バッジ」でした。モチーフは井上様が自ら海外や海をイメージしてデザインしたロゴマーク。仕上げの色も海を意識した研究会やサロンのイメージカラーだそうで、完成品はスウェーデン生まれの手技にピッタリの仕様となりました。

「スウェディッシュマッサージ」というのは、その名の通りスウェーデン式のマッサージで、リラクゼーションと健康上の利点を併せ持つ手技。研究会が主催するスクールでは、スウェディッシュマッサージの技術講座の他、セラピスト同士の横の繋がりを大切にし、勉強会・手技練習会など、継続して手技や知識を深めて行ける環境整備に取り組んでいるとの事で、バッジは所定の講座を修了してセラピストのライセンスを取得した有資格者に贈られます。ホームページや看板・名刺などにも使われているロゴをそのままバッジにした資格章はとても喜ばれているとのことです。

「素敵に出来上がって嬉しいです」。これはご担当者でもある井上様のバッジに対するご感想。日本スウェディッシュマッサージ研究会様が目指すのは、スウェディッシュマッサージの普及と教育活動を通じ、心身の健康を一人でも多くの人々に提供することです。セラピストというのは簡単に言えば癒しの達人。認定を受けてセラピストという名の「癒しの達人」になった方々が、誇らしげにバッジを着けて施術される姿が見えるようですね。
(ピンズファクトリー談)

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