ピンバッジ作成実例:一般社団法人茅ヶ崎市観光協会

Mail: info@pins.co.jp

営業時間: 平日10:00~18:00

ピンズ製作実例:No.1011 市制70周年記念バッジ

【会社・団体名】一般社団法人茅ヶ崎市観光協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|一般社団法人茅ヶ崎市観光協会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法プリント
着色プロセス
メッキ
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0116122
1703-A10神奈川県

生まれたてのロゴマークをそのまま使った記念バッジで地元をPR

以前と同じモチーフを使った別のデザインで、仕様の異なるアイテムを製作してみると、不思議と新鮮味やパワーもアップするもの。しかも、それが地元を象徴するグッズとくれば期待も高まります。神奈川県・湘南地区の真ん中に位置する茅ヶ崎市は、2017年が市制70周年のアニバーサリーイヤー。一般社団法人茅ヶ崎市観光協会様の「市制70周年記念バッジ」は、記念のロゴマークをそのままピンズに仕上げたオリジナル作品です。当社では過去にも観光協会様からのご用命でピンズや社章を承っており、今回のご依頼もその時のご縁や「満足できた」との評価で実現しました。

地域振興の一翼を担う観光協会の皆さんにとっても、市が迎える70回目のメモリアルは大きな区切り。市の魅力を内外にアピールするという重要任務を帯びたバッジには、周年数の「70」や七色の虹・可愛らしい波の精霊「ミーナ」など、湘南・茅ヶ崎を華やかに彩る様々なビジュアルが散りばめられていますが、中でもひときわ目を引くのがご当地キャラクターの「えぼし麻呂」。この図案は「えぼし麻呂」の生みの親であるデザイナーさんが市役所の要請を受けて作成したものだそうで、当社が「えぼし麻呂」に関連したオーダーメイドピンズを手掛けるのはこれで2度目となりました。

10月1日の市制記念日に合わせたバッジの使用期間は、2016年の同じ日から2018年9月30日までの2年間。着用者は市役所から無料配布された市の関係者や市議会議員の方々と、そのお知り合いを想定していたそうですが、市民からの強い要望を受けて追加製作となり、協会窓口や観光案内所でも販売されています。細かい絵柄だけに理解してもらえるか心配だったそうですが、関係者の方々も完成品をスーツに着けているそうで、「えぼし麻呂」をフィーチャーした高品質なピンバッジは市制70周年をしっかりPRしてくれています。
(ピンズファクトリー談)

 無料サンプルを申込む  見積り(無料)を依頼する  ピンズ製作のお問い合わせ
TOPへ戻る