ピンバッジ作成実例:早稲田大学校友会 稲門医師会

ピンズ製作実例:No.1024 稲門医師会 第二回総会記念ピンバッジ

【会社・団体名】早稲田大学校友会 稲門医師会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|早稲田大学校友会 稲門医師会 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|早稲田大学校友会 稲門医師会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキ
サイズ25mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0516203
1705-A04東京都

出身校と仕事がつなげる仲間同士の信頼と絆をバッジに込めて共有

同じ目的の下に「仲間」として集まる人たちは、いくつかの「共通項」を持っているものですが、今回ご紹介するアイテムを製作されたお客様は、母校も同じなら仕事の分野も同じという方々。それがメンバーに加わるための条件でもあるご依頼主の団体名は、固い絆と信頼関係で結ばれた早稲田大学校友会 稲門医師会様です。「低予算でしっかりしたものを作ってもらえそう」というのがピンズファクトリーをご指名下さったご理由でした。

所属会員が全て早稲田大学を卒業した「校友」で、なおかつ医師や歯科医師・薬剤師・看護師など、医療現場に身を置く方々の集まりである同会は、医療・健康面で大学や地域・社会に貢献することを目的とした組織で、事務局の所在地は東京都新宿区戸塚町。皆さんの新たな「共通項」に加わったのは「稲門医師会 第二回総会記念ピンバッジ」という作品で、用途はその名が示す通り第二回総会の開催に際して配布されるオリジナルの記念品です。

やや大きめの25mm角となったピンバッジのモチーフは、既に図案が決定されていたという正方形のエンブレム。デザインは医学の象徴として知られる「アスクレピオスの杖」を、母校に因んだ稲穂が左右から抱きかかえるシンメトリーなもので、スタンププレスとプリントを併用して金メッキで仕上げた高品質な仕様となりました。細かい文字が多いことからサイズ選びでは迷われたそうですが、存在感のあるオーダーメイドピンズはとても好評とのことです。

誕生したのが記念品を兼ねたお揃いのメンバーバッジということもあり、会員の方々は配布当日に喜んで装着して下さったそうで、その後も集りがあるたびに皆さんバッジを身に着けていらっしゃるとか。ご担当者様からは「非常に満足しています」とのご感想と共に、「納期が短い中で、迅速かつ丁寧にご対応いただき、大変感謝しております」と、当社の仕事ぶりや完成に至るまでの作業進行にも心のこもった温かいお言葉が掛かりました。
(ピンズファクトリー談)

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