ピンバッジ作成実例:NPO法人日本ビーチ文化振興協会

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ピンズ製作実例:No.1046 「731」ビーチの日ピンズ

【会社・団体名】NPO法人日本ビーチ文化振興協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|NPO法人日本ビーチ文化振興協会 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|NPO法人日本ビーチ文化振興協会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法エッチング+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキ
サイズ22mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0416214
1708-A01東京都

青い波になぞらえたピンズで目指すのは笑顔があふれる海岸づくり

地域や規模の違いこそあるものの、日本には多くの「海岸」が存在し、海水浴などで大勢の人が訪れます。しかし、賑やかな海岸も季節の移ろいと共に人も減り、同じ場所とは思えないくらい表情が変わるもの。打ち寄せる波を連想させるマリンブルーの数字をデザインのモチーフに、オリジナルグッズを製作されたNPO法人日本ビーチ文化振興協会様は、そんな日本の海岸が夏以外も賑わうような環境・文化を創る活動に取り組んでいらっしゃいます。

当社とは古いお付き合いの同協会が「いつもお世話になり、ありがとうございます」のお言葉と一緒にご用命下さったのは、協会が設立15周年を迎えたことを機に制定された「ビーチの日」に因んで誕生した記念仕様のオーダーメイドピンズ。ビーチの日は7月31日を「7(ナ)3(ミ)の1(イイ)」日と読み替えたメモリアルデーで、その日付を作品名に盛り込んだ「「731」ビーチの日ピンズ」はPRツールとしても活用されます。

着色にソフトエナメルとプリントを併用し、金メッキで仕上げた高品質なピンズの配布対象は、協会の賛助会員や行政関係・地方自治体、マスコミなどを中心とする関係者の方々。完成品は一目で意味が伝わるように台紙もシンプルイズベストな形に収まり、お台場ビーチで7月31日に開催された「Beach Day in ODAIBA 2017」をはじめ、人の集まる場や皆さんが訪問する先々で抜群の効果を発揮しているそうです。

協会の事務局があるのは東京都の中央区。お台場ビーチでスタートした「海辺の広場」を創造する活動は全国に及びます。スタッフの方々も気持ち良くピンズを配っているそうで、受け取った人たちも皆さん喜んで身に着けて下さるとか。当社の仕事ぶりに対しても「対応が丁寧で分かりやすく、いつも感謝しております。記者会見にもお越しいただき、ありがとうございました」と、ご担当者様からの大変嬉しそうなメッセージが届きました。
(ピンズファクトリー談)

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