ピンバッジ作成実例:マタニティを応援するマーク

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ピンズ製作実例:No.1071 マタニティを応援するPINバッジ

【会社・団体名】マタニティを応援するマーク

  • オリジナルピンバッジ製作実例|マタニティを応援するマーク 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質ステンレス
工法プリント
着色プロセス
メッキメッキなし
サイズ18mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0817082
1711-A06 東京都

生まれてくる子と母を包む優しさに感謝の気持ちで返すピンバッジ

日本語には「ほんの気持ち」とか「心ばかり」など、物を贈る時に添える奥ゆかしい表現がありますが、今回の実例紹介でお送りするオーダーメイドグッズは、それを小さなピンズという形で示してくれた作品。ご依頼を下さった「マタニティを応援するマーク」様がピンズファクトリーへのご用命をお決めになったご理由は、ネット検索で知った当社にピンバッジのトップメーカーという印象を持ったことや対応が親切だったことだそうです。

「マタニティを応援するマーク」は、東京都江東区の発注者様が個人で取り組む活動の名称であり、バッジのモチーフにもなっているイラストで、おなじみの「マタニティマーク」を包むように、帽子をかぶって微笑む人物が描かれているもの。デザインは言うまでもなく発注者様ご自身が手掛け、人物は男女の区別がつかないように工夫されたそうです。思いやりを可視化する「マタニティを応援するPINバッジ」はこうして誕生しました。

発注者様が推進しているのは、妊婦さんを支援するいたわりの運動。これはネットを使った「クラウドファンディング」を活用し、「マタニティを応援するマーク」のストラップを販売するもので、同じ図案を仕様違いで仕上げたピンバッジを製作されたのは「出資者」にお礼として贈るため。メインアイテムのストラップとは別にオリジナルピンバッジを作って欲しいという声は以前からあったそうです。

プロジェクトの出資者は大半が個人の方で、30~40歳くらいの男性が多いとのこと。マタニティマークに対する全体のサイズ設定や予算の都合など、頭を抱える場面はあったものの、当社担当とも相談しながら完成させた高品質な感謝のしるしは、選択可能なリターン品の中で一番の人気だとか。好評ぶりがうかがえるピンバッジが、今後もたくさんの人たちに届けられると良いですね。

(ピンズファクトリー談)

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