ピンバッジ作成実例:大垣市 市制100周年記念事業実行委員会事務局

ピンズ製作実例:No.1107 大垣市制100周年シンボルマークピンバッジ

【会社・団体名】大垣市 市制100周年記念事業実行委員会事務局

  • オリジナルピンバッジ製作実例|大垣市 市制100周年記念事業実行委員会事務局 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法プリント
着色オフセット
メッキ
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1017272
1805-A08岐阜県

大垣市が刻んだ100年の歴史を祝う記念品

大垣市が誕生したのは1918年4月、和暦で言うと大正7年のことでした。しかしながらその歴史は決して平坦なものではなく、終戦間近の昭和20年には空襲で市の大半が焼失してしまい、市の人口が10万を超えたのは戦争終結から15年が経った昭和35年でした。平成4年になるとようやく人口は15万人まで増え、平成24年には天皇皇后両陛下の行幸拝も受けます。そんな大垣市が歩み続けた100年間を小さな姿に宿したのが、「大垣市制100周年シンボルマークピンバッジ」です。市が迎えた100周年の節目を広くPRするため、岐阜県の大垣市の市制100周年記念事業実行委員会事務局様がご製作されました。

デザインには「水の都・大垣」を象徴する水と100の数字を表現したシンボルマークを使うことが決まっていましたが、ピンバッジの用途が市制100周年の記念品ということもあり、多くの方に意見を聞きつつ話し合いを重ねた結果、大垣市制100周年に相応しいものが完成したとのことでした。

こうして完成したオーダーメイドのアニバーサリーグッズは、市役所の庁舎内や関連イベントにて販売されており、多くの方が購入して下さるそうです。ピンバッジは、「水の都・大垣」を象徴する水と100の数字が表現され、ますますの発展を願う記念アイテムとして、市制100周年を大いにアピールしてくれています。

(ピンズファクトリー談)

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