ピンバッジ作成実例:エクスロン・インターナショナル株式会社

ピンズ製作実例:No.1109 イベントバッチ

【会社・団体名】エクスロン・インターナショナル株式会社

  • オリジナルピンバッジ製作実例|エクスロン・インターナショナル株式会社 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|エクスロン・インターナショナル株式会社 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキニッケル
サイズ18mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1617084
1805-A10神奈川県

営業ツールとしても活躍するロゴバッチは社章に匹敵する会社の顔

会社勤めの人たちにとっての「社章」は、自分自身が働く職場の看板と同じですが、それとは全く違う目的で製作されながら、位置付けは同等というバッチがあります。この作品をご用命下さったのは神奈川県横浜市のエクスロン・インターナショナル株式会社様。インターネットでホームページを見つけたことがピンズファクトリーへのご依頼をお決めになったご理由だそうです。同社が手掛ける事業はドイツ製工業用X線装置の販売およびサポート。バッチはセミナーや展示会の際に社員の皆さんが身に着けるもので、ネーミングもそれに因んで「イベントバッチ」と付けられました。

デザインのモチーフは「YXLON(エクスロン)」の「X」をベースにしたオリジナルロゴ。これは同社のホームページやキーホルダーなどをはじめとして、パネルやユニフォーム・印刷物にも使われているものだとか。完成品は文字以外の部分を銀色に輝くニッケルメッキで仕上げ、コーポレートカラーのブルーとグレーで着色した精悍な仕様。高性能なX線装置を扱う同社のイメージが投影されたバッチを社章として活用する営業スタッフの方もいらっしゃるとのことで、「価格に対してひじょうに良くできた品質と思いました」という大変ありがたいお褒めのコメントまで頂戴することが出来ました。

「エクスロン」の本拠地はドイツのハンブルグ。そのネットワークは世界の50を超える国に置かれた代理店と、セールスやサービスを展開する7つの拠点で構成されています。エクスロン・インターナショナル株式会社様は様々なイベントを通じ、同社の製品やテクノロジーを日本に紹介する任務を帯びたエージェント。お客様の熱意とオーダーメイドの技術が生んだSPツールは評判が良いそうで、途中経過も「ご提案いただいたので、簡潔で助かりました」と全く問題なし。締めくくりはご担当者様の「ご連絡もいただき、ご丁寧に対応いただきました」という感謝のお言葉でした。

(ピンズファクトリー談)

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