ピンバッジ作成実例:神奈川県スポーツ局オリンピック・パラリンピック課

ピンズ製作実例:No.1129 日本×カナダクロスフラッグピンバッジ

【会社・団体名】神奈川県スポーツ局オリンピック・パラリンピック課

  • オリジナルピンバッジ製作実例|神奈川県スポーツ局オリンピック・パラリンピック課 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|神奈川県スポーツ局オリンピック・パラリンピック課 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキ
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1017333
1807-A06神奈川県

通算3個目の交流バッジが赴く舞台は世界が見守るスポーツの祭典

スキルによる人材の振り分けを「適材適所」とも言いますが、ピンズのデザインや仕様にもこれをなぞるようなものがあり、目的や場面の違いに応じて優れた効果を発揮しています。このたび、神奈川県スポーツ局オリンピック・パラリンピック課様がご製作されたのは、2つの旗を交差させたシンボリックな形のオーダーメイドピンズ「日本×カナダクロスフラッグピンバッジ」でした。

今回ご製作された「日本×カナダクロスフラッグピンバッジ」は、両国の象徴でもある日の丸とメープルリーフの旗は、どちらも基調色が赤と白ということで統一感があり、金メッキ仕上げによってプレミアム感も強調されました。過去には、「日本×リトアニア」や「日本×ブータン」のクロスフラッグピンズが誕生しており、こちらも金メッキにて仕上げられています。

2020年に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、同課が展開するのは、各国キャンプの事前誘致や交流事業の推進などです。今回の日本×カナダクロスフラッグピンバッジが託された役割は、駐日大使や外務大臣が県庁を訪問した際に使用されたリトアニアのものや、陸上選手が小学校・高校を訪れて交流事業を行った時と式典で自治体職員が身に着けたブータンのものと同様、オリンピックとパラリンピックを通じて2つの国が育む「友好の証」です。このようなクロスフラッグピンバッジは海外の方にも好評らしいとのことで、国際交流推進に大いに役立つものになることを心より願っております。
(ピンズファクトリー談)

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