ピンバッジ作成実例:公益財団法人才能開発教育研究財団

ピンズ製作実例:No.1164 モンテッソーリ教育 教師養成通信教育講座 卒業記念ピンバッヂ

【会社・団体名】公益財団法人才能開発教育研究財団

  • オリジナルピンバッジ製作実例 公益財団法人才能開発教育研究財団の画像
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※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色ソフトエナメル
メッキニッケル
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1518199
1909-A03東京都

通信講座で教育者を目指す受講生の卒業に花を添える記念アイテム

私たちは何かに心を揺さぶられたり強い感動を覚えたりすると、その時の気持ちを表すために「最高」という単語を使いますが、よく考えるとこれは対象となる物や人にとって大変名誉な言葉。そして、出来上がったオーダーメイドアイテムとピンズファクトリーをそんなありがたい表現で評価して下さったのが、「モンテッソーリ教育 教師養成通信教育講座 卒業記念ピンバッヂ」をご製作された公益財団法人才能開発教育研究財団様でした。

この作品は様々な教育現場と教育委員会に対し、幅広い教育支援を展開していらっしゃる同財団が、事業の1つとして実施する通信講座の卒業記念品です。この度のご用命はギフトショーで当社のブースに立ち寄られ、名刺を交換させていただいたことがきっかけで実現しました。現在の文部科学省に当たる文部省の認可を受け、同財団が設立されたのは1967年の8月24日。主な活動は人間の才能を発見し、伸長と開花を促す事業の推進です。

ピンバッヂのネーミングに含まれている「モンテッソーリ」というのは、同財団が教師養成コースで実践している教育方法を確立した創始者の名前で、同財団は同じ名を冠した「日本モンテッソーリ教育綜合研究所」の運営母体でもあります。これを受けたピンバッヂのデザインも英文字の「M」に加え、「Montessori」をモチーフにした研究所のロゴを、そのまま使用することで優れたビジュアル効果も備わりました。

確かな品質と象徴的な仕様に祝福の2文字を込め、美しい3色仕上げとなったオリジナルの記念品は、卒業式で教師の方が一つ一つ手渡しされたとか。当日は誇らしげにバッヂを着けて写真を撮る人の姿も見られたそうで、ご担当者様も「卒業生の一体感も増したようです」と嬉しそうなご様子。「短納期だったにも関わらず、気持ち良くご対応いただき感謝しております」のお言葉をいただく事が出来ました。

(ピンズファクトリー談)

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