ピンバッチ制作実例:一般社団法人日本臨床化粧療法士協会

ピンズ製作実例:No.1199 認定講師資格章

【会社・団体名】一般社団法人日本臨床化粧療法士協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例 一般社団法人日本臨床化粧療法士協会様
  • オリジナルピンバッジ製作実例 一般社団法人日本臨床化粧療法士協会様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+特色
メッキニッケル
サイズ19mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2019023
2003-A01東京都

メイクの力で人の心と悩みに寄り添う専門家を育成する指導者の証

「教える人」を指す「教師」と「講師」の違いは、教師が教育を専門とする人の肩書きなのに対し、「講師」は別の仕事に携わる人も含んでいる点。これからご紹介するのは「講師」として認定された方々の証として製作されたオーダーメイドアイテムです。ご依頼を下さった一般社団法人日本臨床化粧療法士協会様は、正会員組織として臨床化粧療法の啓蒙活動を展開する一方で、そのための資格認定も行っている組織です。

ご用命のきっかけはネット検索で当社を見つけたことだそうで、問い合わせた際の対応が親切で丁寧だったのが決め手だったとか。当社が定期的にお送りする「ピンズレター」についても「すごく嬉しいです」とのご感想をお聞かせ下さいました。シックなエンジと白の2色で仕上げられたオリジナルピンズは、臨床化粧療法士を目指す方々に様々なことを教える資格を持つ方が身に着けるもので、肩書きも盛り込んだ作品名は「認定講師資格章」です。

繊細なデザインはプロの方が手掛けたものだそうで、中央に入った流れるような筆記体の文字が目を引きます。ご担当者様の中には「細い曲線の表現が難しいのでは」との懸念があったそうですが、イメージを忠実に再現した仕様や品質を目の当たりにして「感動しました」と、そんな心配など微塵も感じられないくらい嬉しそうなご感想をお聞かせ下さいました。実際に完成品の評判はとても良く、期待以上の効果を得られた、とのことでした。

認定講師の皆さんが指導に当たるのは「臨床化粧療法士」の資格取得を目指す方々。臨床化粧療法士というのは外見的な悩みを持つ人に、メイクの力で癒しと励ましを寄与する専門家です。資格試験制度のスタートは2018年。資格章は初回納品分が既に無くなり、近く追加発注も予定されているとか。ご担当者様の「対応が丁寧で素晴らしかったです」というお言葉に大きな喜びをいただきました。

(ピンズファクトリー談)

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