ピンズ製作実例:No.1200 チーム川里じゃんくす結成20周年記念ピンズ

【会社・団体名】チーム川里じゃんくす

  • オリジナルピンバッジ製作実例 チーム川里じゃんくす様
  • オリジナルピンバッジ製作実例 チーム川里じゃんくす様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ
サイズ17mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1819040
2003-A02埼玉県

仲間と一緒に過ごした時間を小さな丸い形に詰め込んだ記念グッズ

共通の趣味趣向を持つ人たちを指した「同好の士(どうこうのし)」という言葉がありますが、埼玉県の鴻巣市で産声を上げた「チーム川里じゃんくす」に所属する約10人の皆さんは、スキーをするのが大好きだったり車を何よりも愛していたりと興味の対象も実に様々。そんな自由主義のグループでは2019年にめでたく20周年を迎えることとなり、合成七宝と金メッキで仕上げたメモリアルピンズの製作を当社にご依頼下さいました。

記念グッズを作るに際して業者を探していたというご担当者様。ネット検索でヒットしたピンズファクトリーのホームページにアクセスし、豊富な実例を見て「きれいに作ってくれそう」とお感じになったことが、当社へのご用命を決めるに当たっての大きなきっかけでもあったそうです。こうして誕生したのが大きく入った平仮名の「じゃ」が目を引く「チーム川里じゃんくす結成20周年記念ピンズ」というオーダーメイドアイテムでした。

完成作品は全体を鮮やかなグリーンが包み、メリハリの効いたデザインはインパクト十分。外周に「TEAM KAWASATO JANKS 20th」の英文字をあしらい、その内側には図案化した漢字の「川里」が同心円状に配置されました。因みに10周年の記念品は手作りのジャンパーだったそうですが、アニバーサリー仕様となった今回のオリジナルピンズも評判が良く、品質を含めて「とてもいいのが出来たね」と大好評だとか。

チーム名の「川里」は鴻巣市の旧名「川里村」から取ったもので、ピンズを緑色にしたのも川里村が田んぼのある場所だったからとのこと。「チーム川里じゃんくす」はプロとして活動していた代表者様が、全く別の名前で結成した模型作りのグループだったそうですが、現在は誰かが何かやる時にメンバー全員でサポートする友情と絆の集団。ご担当者様が「自由に何でもやるユル~いチーム」と表現する団体の心はいつでも1つのようです。

(ピンズファクトリー談)

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