ピンバッチ制作実例:佐久市立佐久平浅間小学校

ピンズ製作実例:No.1202 学校章

【会社・団体名】佐久市立佐久平浅間小学校

  • オリジナルピンバッジ製作実例 佐久市立佐久平浅間小学校様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色なし
メッキニッケル
サイズ19mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2019055
2004-A19長野県

銀の光をまとったピンズのモチーフは新たな軌跡を描く母校の象徴

マークやシンボルには様々な要素が盛り込まれますが、地域と深く関わる組織や施設などに多く見られるのが、その土地ならではの風景や名物をモチーフにしたもの。郷土色満載の「学校章」を製作された佐久市立佐久平浅間小学校様は、同じ地区にある佐久市立岩村田小学校が児童数1000人を超えたため、分離という変化を経て平成27年4月1日に誕生した新しい学校です。校章のイメージをそのまま使用した無着色仕上げの作品は、PTA役員と教職員の方々が全員で身に着けるアイテム。用途は皆さんが取り組む「佐久平浅間プライド」の効用と自覚を目指すためのツールです。

「みんなが笑顔で、居心地のよい学校にするために」という願いの下、校長先生を筆頭に学校全体で実現を目指す「佐久平浅間プライド」は、子どもの力を結集してうまれた「えがお宣言」を遵守することに始まり、子どもの内発的な力を活かした自治活動やボランティア活動の積極的な推進、さらには友だちや地域のために役立っている自分を見つけることや、笑顔・歌声・花いっぱいの環境作りに努めることなどを実践する活動。市の花「コスモス」や市のシンボル「熱気球」をデザインに盛り込んだ完成品も、その達成に向けた熱い想いや固い決意が伝わってくるような仕様となりました。

ピンズファクトリーにご依頼下さったきっかけをお尋ねした際、当社をたまたまネットで見つけたとおっしゃっていたご担当者様。手頃な価格帯や迅速な対応がご用命の決め手だったとか。ご担当者様からは、「好評です。着用することで身が引き締まります」とのご感想をいただく事ができ、「素早い対応でこちらの要望にお応えいただきました」と、当社の仕事ぶりにも嬉しいお言葉を掛けて下さいました。新たな母校の象徴と瓜二つのオーダーメイドピンズは任務を確実に遂行しているようです。

(ピンズファクトリー談)

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