ピンバッチ制作実例:株式会社M.SLASHホールディングス

ピンズ製作実例:No.1211 M.SLASHピンバッチ

【会社・団体名】株式会社M.SLASHホールディングス

  • オリジナルピンバッジ製作実例 株式会社M.SLASHホールディングス様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色なし
メッキアンティークブロンズorアンティークコパー
サイズ18mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1619047
2003-A10神奈川県

初めて作るロゴバッチに託す役割はPRツールとお客様への贈り物

「CI」の略語で知られる「コーポレートアイデンティティ」は、企業がメッセージを込めて発信するビジネス戦略の1つですが、その中心的な役割を担っているのが組織や会社のシンボルマーク。当社が製作を承るオーダーメイドアイテムのデザインにも、モチーフにロゴやマークを取り上げたものが数多くあります。株式会社M.SLASHホールディングス様のピンバッチも、「M」と「S」を重ねたロゴマークをかたどった作品でした。

神奈川県の横浜市都筑区に本部を構える同社は、トータルビューティーサロンを運営する美の伝道師。事業内容はヘアやネイルにまつげ、さらにはスパも展開する幅広さです。当社へは「最初の問い合わせから丁寧だった」と、対応を高く評価していただいてご用命下さいました。「M.SLASHピンバッチ」と命名されたピンズは、スタッフの方々が着用するためのものであると同時に、お客様へのプレゼントとしても活用されるそうです。

自社のロゴマークをピンバッチにするのは今回が初めてだったそうですが、これはPRに利用できるものや口コミなどに対するお礼を考えていた際、社長様やスタッフの方々が話し合う中で提案されたアイデアだったとか。ピンズファクトリーについてはネット検索をしていて知ったとのことで、素材の持つ確かな品質が同社の「顔」と一体化したオリジナルバッジは、外部の講習でスタッフさんが身に着けてPR効果を発揮しているそうです。

仕上げのアンティークメッキをコパーとブロンズに分けたのは、男女の違いによるそれぞれの好みを反映してあるからですが、装着する人の性別によって仕様が決まっているわけではなく、スタッフの方々には好きな色を選んでもらっているそうです。「ご丁寧に対応していただきました」とおっしゃるご担当者様のお言葉には大きな満足感が漂っていました。

(ピンズファクトリー談)

関連サイト

M.SLASH

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