ピンバッチ作成実例:衆議院議員 岩屋たけし事務所

ピンズ製作実例:No.1216 岩屋たけし後援会バッジ

【会社・団体名】衆議院議員 岩屋たけし事務所

  • オリジナルピンバッジ製作実例 衆議院議員 岩屋たけし事務所様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキニッケル
サイズ18mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2019008
2003-A16大分県

時空を超えたDNAが新たな姿に息づくバッジで不変の絆を再確認

世の中には「戦い」または「闘い」に例えられる仕事や活動があって、町や地域をより良い方向に導く「政治」や「行政」などもその1つ。そして、人々の代表としてそれを実行するのが「議員」の肩書きを持つ方々です。大分県の別府市と中津市に加えて永田町の国会内にもオフィスを構え、30年前の仕様を受け継ぐバッジの製作をご依頼下さった今回のお客様も、日本の未来を担う国会議員の方と共に進む固い絆で結ばれた人たちでした。

今回の作品を当社にご依頼を下さった衆議院議員 岩屋たけし事務所様は、地元・別府市の出身で昭和62年に初当選を果たした大分県議会議員を経て、現在は国会議員として活動する岩屋たけし氏の支援を目的に結成された組織。ホームページで見た実例紹介が丁寧にアップされていて、その内容が非常に分かりやすいとお感じになったことや、電話でやり取りした際にも好感が持てたことが、当社にお声を掛けて下さったご理由だそうです。

デザインをリニューアルしたという「岩屋たけし後援会バッジ」は、皆さんにとって久しぶりの作成となるオリジナルのメンバーピンズ。以前のものが作られたのは30年前のことだそうで、新たなバッジは「初心忘れるべからず」の想いから、仕上げも基本カラーを踏襲した色使いとなりました。ご担当者様はバッジと一緒にスローガンも引き継いで使用したいそうで、完成品には「大変満足しております」とのコメントをお寄せ下さいました。

青と緑を背に「T’s」のロゴが入ったオーダーメイドバッジは評判も上々だそうで、ご担当者様は品質についても「ほぼ予定通りのクオリティ」とご納得いただけたご様子。同じ部分への2色使いには悩んだとのことですが、「配色では大変ご苦労をお掛けしたと思います」と、当社にもねぎらいのお声が掛かりました。生まれ変わった後援会バッジは人と社会を取り巻く様々な問題に戦いを挑む皆さんの心を1つにまとめてくれたようです。

(ピンズファクトリー談)

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