ピンバッチ作成実例:アークシステムワークス株式会社

ピンズ製作実例:No.1225 タイトルロゴ&ラウンドコールピンバッジ

【会社・団体名】アークシステムワークス株式会社

  • オリジナルピンバッジ製作実例 アークシステムワークス株式会社様
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  • オリジナルピンバッジ製作実例 アークシステムワークス株式会社様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質ステンレス
工法プリント
着色プロセス
メッキなし
サイズ30mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1019154
2007-A09神奈川県

世界が舞台の格闘ゲーム大会のピンバッジ

世界中のプレーヤーがオンラインで対戦。全世界を横断して大迫力のバトルが展開する格闘ゲーム大会「ARCREVO WORLD TOUR」の記念品や販売用ピンバッジとして、ピンズが製作されることとなりました。このたび製作されたのは、主催社であるアークシステムワークス様でした。

アークシステムワークス様は、ソフトウエア開発会社として、ゲームコンテンツの企画・制作・販売を行っていらっしゃいます。このたび主催の「ARCREVO WORLD TOUR」は、2018年9月よりイギリスを皮切りに、世界各国で予選大会が行われ、2019年11月に最終予選、そして決勝トーナメントとなる「ARCREVO AMERICA2019」をカリフォルニアにて開催されたという1年を超えての一大イベントでした。

その記念品を何にするかについてはさまざまなアイデアが検討されたものの、海外で人気のアイテムということから最終的にピンズが選ばれたとのこと。はじめてのピンズ製作で、どのように進めればよいか悩んでいたところ、ピンズファクトリーの豊富な事例をご覧になったことからご担当者さまが弊社に相談、実製作がスタートすることになりました。

ご担当者様曰く「サイズの小さいピンズに対して、配置するロゴの見栄えを損なわない様、考慮することが大変でした」とのことでしたが、プリント工法とオフセットによる着色を駆使して仕上げられた完成品は、無事「お客様だけでなく社員からの評判も良く、とても良いものができたと思います」と高くご評価。弊社スタッフに対しても「丁寧かつ迅速なご対応をいただき、大変助かりました」とのお言葉をいただくことができました。

最終予選、決勝トーナメントには現地の北米の方はもちろん、ヨーロッパやアジアなど様々な国から1,800人を超えるお客様にご来場いただけたとのこと。ご製作された6種類のピンズのうち、タイトルロゴの3種類は記念品として最終予選・決勝トーナメントにて招待選手へプレゼントされ、残りの3種類はセットで販売されているとのことです。

(ピンズファクトリー談)

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