ピンズ製作実例:No.1269 晋太郎様PINS

【会社・団体名】飯田晋 様

  • ピンバッジ製作実例 飯田晋

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ
サイズ25mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1619187
2011-A02東京都

障害を持った息子さんの似顔絵をピンズに

オリジナルのピンバッジには例外なく、製作された人の思いが込められています。それゆえに他の何物でもない価値がバッチに宿り、受け取った人との間でかけがえのない絆となって思いが共有されていくのです。今回ご紹介する飯田様が製作されたのは、脳性麻痺によって全介助が必要とされている息子さんの似顔絵のピンズでした。

ピンズファクトリーにご依頼いただいた理由は、ご友人からのご紹介によるとのこと。1964年に開催された東京オリンピックの選手村で貰って以来、バッジを集めはじめ、いまでは500近いコレクションを持っていらっしゃるという飯田様にとってピンズは身近なものであり、息子さんのバッジを製作するのはごく自然な流れによるものだったのだと、お気持ちをお受け取りいたしました。

モチーフとなった似顔絵は息子さんが通っていた障害者施設の介護担当者様によるものだそうで、やさしくやわらかな表情が、あたたかいタッチで描かれています。ピンズファクトリーはそのデザインをもとに、合成七宝による着色と金メッキを加えてピンズを製作。小ぶりで、可愛らしさを引き立てた作品に仕上げました。

飯田様からは「これまでの経験から実際の装着を考慮して、サイズを小さめにして良かった」とご評価いただいた完成品は、年初の年賀品と一緒に親戚の方やご友人に配布されたとのこと。受け取った方々からは、(本人はいまは成人されているそうですが)「面影があって似ている」と評判になっているそうです。ピンズファクトリーの担当者についても「対応は良かった」とのお言葉をいただき、ほっと胸をなでおろしました。やさしくやわらかな表情で描かれた似顔絵ピンズが、息子さんと飯田様、ご親戚の方やご友人の方々のそばで、これからもずっとお気持ちに寄り添う存在であり続けますように。

(ピンズファクトリー談)

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