ピンズ作成実例:モーターサイクルクラブ「SHARE」

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営業時間: 平日10:00~18:00

ピンズ製作実例:No.1285 SHARE MC 30th Anniversary

【会社・団体名】モーターサイクルクラブ「SHARE」

  • オリジナルピンバッジ製作実例 モーターサイクルクラブ「SHARE」様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキ2トーンメッキ
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1019114
2005-A20神奈川県

サプライズ配布用の記念ピンズは再現性の高さがメンバーに大好評

製作するアイテムのモチーフが複雑で繊細だった時、元のイメージにどこまで近づけるかということも、オーダーメイドの真価が問われる重要な部分ですが、モーターサイクルクラブ「SHARE」様の場合、当社がご提供したオリジナルピンズの出来栄えは、どうやらこのハードルをクリアしていたようです。作品の名は「SHARE MC 30th Anniversary」。用途は30周年の節目に花を添える記念のノベルティです。

横浜で誕生した同クラブは少数精鋭のバイク好き集団。記念品を作るに当たっては「オリジナリティのあるノベルティグッズ探し」をキーワードに検索し、当社のホームページでウェブ広告をご覧になったことが決め手となってご依頼を下さったそうです。当初はワッペンやマグカップなどもご検討されたそうですが、使いまわしの観点からスーツを着た時の襟章として活用できて、帽子やバッグにも装着可能なピンズを選んだとのことでした。

記念品としてピンズを作ることは、メンバーの方々に内緒だったそうで、デザインもご担当者様が手掛けたもの。翼の生えた真紅のハートを中央に据え、それを上下からリボンで挟んだ完成品は、仕上げに赤や黒を使ったハードな仕様が、バイククラブに相応しい視覚効果を演出。これには「すごいな!ここまで再現できるのか!」と、メンバーの皆さんからも感嘆の声が上がったとのこと。

こうして手描きのラフスケッチから始まったアニバーサリーグッズ作りは、結成当時のシンボルを2トーンメッキと確かな品質が包む記念ピンズに変え、ご担当者によるサプライズ企画の大成功と共にクライマックスへと突入。「細かい注文にもこたえていただき、色のバランスや書体は意見を聞き、お任せした部分もありました。直筆のお手紙までいただき、大変満足しております」というご担当者様のメッセージでフィナーレを迎えました。

(ピンズファクトリー談)

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