ピンバッジ制作実例:大阪女学院大学・短期大学

ピンズ製作実例:No.1329 オープンキャンパス学生スタッフピンバッジ

【会社・団体名】大阪女学院大学・短期大学

  • オリジナルピンバッジ製作実例|大阪女学院大学・短期大学 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法プリント工法
着色インクジェットプリント
メッキニッケル
サイズ31.2mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1820040
2106-A09 大阪府

コロナ禍でも学生たちの気分を上げる特別なアイテムに

お客様のピンバッジをご製作するにあたって大切なのは、目的や用途を達成するだけでなく、込められた思いをきちんとヒアリングし、形として忠実に再現することだとピンズファクトリーは考えております。“身につけた学生スタッフが、特別感や誇りを感じてもらえるように…”、そんな願いが込められてこのたび誕生したのは、オープンキャンパスの運営に協力する学生たちのためにオーダーメイドで作られた「オープンキャンパス学生スタッフピンバッジ」。ご依頼くださったのは、1884年にアメリカ人宣教師により設立されたミッションスクール「ウヰルミナ女学校」をルーツとする大阪女学院大学・短期大学様です。

伝統ある星型の校章とオープンキャンパスで使用しているキャラクターを組み合わせたピンバッジは、ブルーを基調にした爽やかな記念品に。「コロナ禍ということもありオンライン授業が続き気分が沈みがちでしたが、短い時間でもオープンキャンパスを楽しんでもらおう!と気分を新たにしていました」と、ご担当者様。実際に「可愛い!モチベーションが上がる!と、とても好評でした。バッジを見た教職員からも欲しいと好評です」と嬉しいご感想が届き、当社も改めてピンバッジが持つ希望を感じることができました。

ご依頼いただいた理由をお伺いすると、「他社の製品より圧倒的に色が綺麗で、きめ細やかで美しいと思いました」という有り難いお言葉が。築き上げてきた実績と、こだわった品質を評価いただけるのは大変嬉しいことです。ご担当者様と相談して決まったデザインを元に、実際に完成したピンバッジについても「細い線もきちんと再現されていて、とても美しいバッジに仕上げてくださいました」と、ご期待に沿えたようで安心しています。

大阪女学院大学・短期大学様のスタイルは、少人数で英語を「英語で」学ぶこと。英語だけでなく、中国語や韓国語など多彩な第二言語を学ぶこともできます。なりたい自分になれる場所として、世界に羽ばたく女性を育てる最高のステージと言えるでしょう。最後は「本学は小規模ですので学生スタッフも多くはないのですが、少ない数での注文にも対応していただきありがたかったです」と感謝の言葉で締めていただき、また一つ、当社の大切な実績を残すことができました。

(ピンズファクトリー談)

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