ピンバッジ製作実例:Expert technique Meisterピンズ、Advanced technique Meisterピンズ

ピンズ製作実例:No.1347 Expert technique Meisterピンズ、Advanced technique Meisterピンズ

【会社・団体名】長崎大学病院

  • オリジナルピンバッジ製作実例|長崎大学病院 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|長崎大学病院 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色なし
メッキ金 or ニッケル
サイズ22mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0420115、0420116
2110-A11 長崎県

ゴールドとシルバーに輝く特別なオリジナル章

身につけることで、そこに込められているメッセージや役割、目的がすぐに分かるというのはピンバッジの特性の一つと言えるかもしれません。オリジナリティを追求したデザインや、用途によって異なる仕様にするなど、表現豊かなピンバッジの可能性は無限大にあるものです。今回は、見た目こそシンプルでありながら「一目で役割がわかるように」と製作された「Expert technique Meisterピンズ、Advanced technique Meisterピンズ」をご紹介したいと思います。

ご依頼くださったのは、長崎県長崎市にある長崎大学病院様です。長崎県内唯一の大学病院であり、874の病床数を誇ります。以前から何度かピンズファクトリーにピンバッジ製作をお任せいただく機会があり、今回もご一緒させていただける運びとなりました。「Expert technique Meisterピンズ、Advanced technique Meisterピンズ」の用途をお伺いしたところ、「通常の看護業務より高度な技術習得のためトレーニングと評価を行うのですが、その講師を担う看護職員が、同じ看護職員や他職種からも一目でわかるようにするため」とお答えいただきました。“習得”とは、専門知識を学び終えてマスターすることを意味します。バッジを取得された方々が背負った責任を、明確に発信できるアイテムが誕生いたしました。

こちらのピンバッジは、金メッキ・ニッケルメッキどちらも色を使わず表現をすることで上品で高級感のある仕上がりとなり、輝かしい栄誉の証に相応しいつくりとなりました。ご担当者様からは、実際に手にされた職員の方々に好感触だった、と大変喜ばしいご感想を頂戴しております。このバッジを装着することで、自分のスキルに自信を持てるだけでなく、周囲から実力が認められるといったモチベーションアップの一助となる事を願っております。今後とも、長崎大学病院様のご活動のお手伝いができましたら幸いです。

(ピンズファクトリー談)

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