ピンズ製作実例:No.1370 フィットネススタジオ『TWO.SEVEN BODY』階級章

【会社・団体名】株式会社two.seven

  • オリジナルピンバッジ製作実例|株式会社two.seven 様
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※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色なし or 合成七宝
メッキ2トーン(ニッケル+金)or 金 or ニッケル or アンティークコパー
サイズ22mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2321073
2201-A04 北海道

「27」の数字に込められた特別な思いが伝わるスペシャルアイテム

医療、福祉&健康の案内人(コンシェルジュ)として、リハビリテーション、運動療法、トレーニング、介護、看護ケア…5つのプロ意識を持つ“スペシャリスト”が集まった企業があります。今回のお客様である株式会社two.seven様は、オリンピック競技の現場で蓄積されたノウハウやスポーツの現場で学んだ健康管理や体調管理の経験を、そのメンテナンス等に反映させ、新規事業の創造も推進されている「トータルヘルスコンシェルジュ企業」です。

このたびピンズファクトリーにご依頼いただき誕生いたしましたのは、4種類の色を持つ「フィットネススタジオ『TWO.SEVEN BODY』階級章」。表面にはスタジオのロゴが印字され、すべての種類にラインストーンが2つ埋め込まれています。キラリと輝きを放つそのバッジはとても華やかで、社名をハッキリ目立たせる仕上がりとなりました。当社とのご製作は初めてとなりますが、「最初に問い合わせをした際、担当者様の温かいご対応に安心しました」と、嬉しい感想をお寄せいただきました。

さて、社名にもあります「27」の数字にはどのような意味が込められているのでしょうか。その由来には、同社の代表取締役を務める元スピードスケート選手・清水宏保様の現役時代にさかのぼるそうです。勝つレースの前日には必ず、2時27分に目を覚まし、オリンピックで金メダルを獲得した前日も同じ現象が起きたとか。パワーを秘めた「27」の数字に社名を託したという、唯一無二の素敵なエピソードがあります。

出来上がったピンバッジは、フィットネススタジオ『TWO.SEVEN BODY』のスタッフ階級制度に利用されるとのことで、「スタッフだけでなく、お客様からも“格好いいですね”などとお声を頂戴しています」と、ご担当者様。オリンピックのメダルをイメージされたというブロンズ、シルバー、ゴールドに加え、プラチナモデルのお色も加わったスペシャルな一品は、スタッフの皆様のモチベーションをあげてくれることと思います。ご担当者様には「感謝申し上げます」と、力強いお言葉で締めていただきました。

(ピンズファクトリー談)

関連サイト

27 two.seven.inc

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