ピンバッジ製作実例:地方独立行政法人りんくう総合医療センター

ピンズ製作実例:No.1416 シルバーナース認定バッジ・ゴールドナース認定バッジ

【会社・団体名】地方独立行政法人りんくう総合医療センター

  • オリジナルピンバッジ製作実例|地方独立行政法人りんくう総合医療センター様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色特色+プロセス
メッキニッケル or 金
サイズ20mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2521271
No.2521270
2207-A14 大阪府

看護師としてスキルと誇りが表現されたオリジナル章

地域の医療ニーズに応え、納得と安心感を与える医療の実践・良質で適切な医療の提供・医療活動を通じた社会貢献を基本理念として医療サービスを提供しているのが、大阪府泉佐野市にある地方独立行政法人りんくう総合医療センター様。大阪府より地域医療支援病院の承認を受けた同病院は、泉州救命救急センターと統合されてから2023年4月に10周年を迎えられます。

今回は、高度な看護スキルを持ったジェネラリスト看護師の院内認定の可視化のために誕生した「シルバーナース認定バッジ・ゴールドナース認定バッジ」をご紹介します。モチーフとなったのは、同院の看護局の可愛らしいマスコットキャラクターの「みずナース」。泉州地域名産の水茄子から生まれ、首に巻いた泉州タオルには「患者さまを温かい心で包み、いろいろなものをいっぱい吸収しながら成長しよう」という思いが込められているそうです。シルバーとゴールドで差別化を図り、バッジにはニッケルメッキと金メッキの2パターンをご製作されました。

デザインについては「豪華で洗練され、装着していて誇らしく思えるものになるように工夫をしました」と、ご担当者様。バッジは院内認定を受けた認定証として贈呈され、看護師さんは職員証と共に装着し勤務される予定とのことです。ピンズファクトリーへご依頼くださったきっかけについては、「バッジのサンプル画像が豊富で完成のイメージがしやすかったことと、希望価格との合致」とお答えいただきました。

担当スタッフについても「丁寧に対応していただいた」とのお言葉を頂戴し、「価格的な限界の中で非常に良いものを作成いただきました」というご担当者様のお言葉に、ほっと胸を撫で下ろしています。院外研修へも積極的に参加するなど、組織全体でキャリア開発支援・学習支援に力を入れている同院の看護局では、今日も多くの看護師が患者さまに寄り添い、生き生きとご活躍されています。

(ピンズファクトリー談)

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