ピンバッジ製作実例:公立大学法人 横浜市立大学

ピンズ製作実例:No.1431 周年ロゴマーク・オリジナルピンバッジ

【会社・団体名】公立大学法人 横浜市立大学

  • オリジナルピンバッジ製作実例|公立大学法人横浜市立大学 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+プロセス
メッキ
サイズ22mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.0418142
2208-A08 神奈川県

創立100周年に向けて突き進む思いが表現された記念アイテム

大きな節目、大切な節目にピンバッジを製作されるお客様が増えたように思います。気軽に身につけることができ、身につけることで意識の共有や外部へのPRにも繋がるアイテムとして定着してきたからかもしれません。今回ご紹介する「周年ロゴマーク・オリジナルピンバッジ」をご製作された公立大学法人 横浜市立大学様も例外ではなく、2028年に創立100周年を迎えるまでの周年事業期間に、教職員の方々が身につけることを目的として製作されました。

原則として教職員の方々はこちらのピンバッジを常時着用されているとのことで、「スーツを着る機会そのものが減っているものの、イベントや写真撮影の際に着用することで、学内外への意識付けに一役買っていると思います」とご担当者様。新採用教職員にも配布し、100周年が近いという意識付けにもなっているとのことです。こだわったポイントは、白地にグラデーションを使った独自デザインの再現。その点について「特殊な組み合わせによる工法を持つ貴社にご依頼させていただきました」と、技術面の評価をいただけたことが、今回のご注文に繋がったとお答えいただきました。

「黄ばみや色落ちなど経年による劣化があり作成し直した経緯もあったことからすると、今回のピンバッジは、デザインがそのまま長期にわたって維持されているので、とても重宝されていると思います」と、品質面でもご期待に添えたようで安心いたしました。当社は、お客様の持つイメージを再現できるよう、どんなに細かな点でもご要望をお聞きするようにしています。実際に「最も重要なポイントである微妙なグラデーションと、劣化と色落ちが1番の懸念事項でしたが、その点がクリアできたのはよかった」と、ご満足いただけるピンバッジが誕生致しました。

商業の実学を学ぶ子弟の学舎として、西洋医学の普及による医学の発展を目指し、人材育成、医学研究、伝染病予防の拠点として、歴史を築いてきた同校。益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。2028年まであと6年──。長いようであっという間に訪れるであろう記念すべき日に向けて、このピンバッジも皆さまと一緒にカウントダウンを始めているのではないでしょうか。

(ピンズファクトリー談)

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