ピンバッジ製作実例:青葉区民マラソン運営委員会

ピンズ製作実例:No.1471 第9回青葉区民マラソン大会ピンバッジ

【会社・団体名】青葉区民マラソン運営委員会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|青葉区民マラソン運営委員会 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|青葉区民マラソン運営委員会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス+プリント
着色ソフトエナメル+特色
メッキ
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1022131
2303-A03 神奈川県

モチーフが全てを表す記念バッジでビッグイベントの思い出を共有

「スニーカー」をモチーフにしたピンバッジが青葉区民マラソン運営委員会様のご用命で誕生しました。スニーカーは別の呼び方をすれば「運動靴」。もっと言ってしまえば「ランニングシューズ」の一種でもあります。「第9回青葉区民マラソン大会ピンバッジ」という名前が付けられたこの作品は、ここにご依頼主の熱い想いやイベントグッズとしての製作意図が潜んでいました。象徴的なピンバッジが担う役割は、言うまでもなく大会の記念品です。

2022年11月27日に開催されたマラソン大会は、3年ぶり・9回目となる区を象徴する一大イベント。記念品にピンバッジを使うのは初めてだそうですが、どうすればマラソン大会らしさを出せるか考えた結果、ウェブ検索で色々な実例を見ることから始めたとか。ホームページで製品をご覧になって「記念品としてデザイン性があって喜ばれ、軽量でかさばらないもの」という条件に合うことから当社にお声を掛けて下さったそうです。

一方、当社ではお客様のイメージを具現化すべく、実物と同等の品質を持つサンプルをご提供。「実際に手に取ると製作イメージが湧きました」と、この対応にはご担当者様も大変喜んで下さいました。爽やかな青と白の仕上げにメッキの金色がひときわ目を引くオーダーメイドバッジは、「AOBA MARATHON」の黒文字が入ったリボンを添えた記念品らしい仕様。完成品は参加者だけでなくボランティアの方にも贈られたそうです。

当初は郵送による配布も想定されていたオリジナルの記念バッジ。受け取った方々からは数多くの「ご好評の声」が聞かれたとのことです。永遠に続くかと思われたコロナ禍も、少しずつですが落ち着いてきました。「デザインに関して知識も経験もなく不安でしたが、質問等にも快くお答えいただき、心強く安心して製作を進められました」というご担当者様のメッセージには、地域イベントの復活に対する喜びも込められているようでした。

(ピンズファクトリー談)

 無料サンプルを申込む  見積り(無料)を依頼する  ピンズ製作のお問い合わせ
TOPへ戻る