ピンバッジ製作実例:社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会

ピンズ製作実例:No.1495 済生会接遇プロジェクトピンズ

【会社・団体名】社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|社会福祉法人恩賜財団済生会支部北海道済生会 様
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※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質ステンレス
工法プリント
着色インクジェット
メッキなし
サイズ25mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1922222、1922223
2306-A04 北海道

キュートなキャラクターピンズは組織と地元を結ぶブランド力の証

人は一生の間に数えきれないほどの出会いを経験します。これは会社や企業などの「組織」にも言えるようで、こうした団体同士が接する機会を頻繁に持つことは、時として地域と深く関わる活動にもつながります。恩賜財団北海道済生会様は、それを実践している北海道小樽市の社会福祉法人。職員数700名を超える同会は病院をはじめとする重心・介護・福祉の各施設を運営していらっしゃる市内有数の法人です。

同会では3年ほど前から法人の特徴を生かした「まちづくり」を展開していて、そうした取り組みの中で市民や企業に加えて行政とも接する機会が増えたとか。ご担当者様は活動を続ける上で重要なのは「ブランド力」とのお考えをお持ちで、さらには「接遇」がそれを高める決め手のひとつであるとも述べて下さいました。そして、同会が写真のオーダーメイドピンズを製作されたのも、周囲の模範となる接遇力の高い人材に贈るためでした。

「済生会接遇プロジェクトピンズ」と名付けられた作品のモチーフは、とっても可愛らしい「おもてなでしこ」というオリジナルキャラクター。名前は同会の紋章でもある「なでしこ」と「おもてなし」の混成語で、デザインは依頼を受けたアニメ好きな職員の方によるものだそうです。当社へのご用命はネット検索がきっかけ。タイプ違いの2つが誕生したピンズは、「つくりがしっかりしている」と、その品質にも高評価をいただきました。

このピンズが登場するのは名称にもある「済生会接遇プロジェクト」。年間を通して模範的な接遇を実践した方に授与されます。アタッチメントに選ばれたのはクリップとセーフティピンを合体させた「クリッキー」。軽快な色で仕上げられた完成品は、機能性の非常に高い仕様となり、光沢もあって評判が良いとのこと。当社への「迅速で良かったです」という感謝のコメントに、ご担当者様のピンズに対する満足度の高さがうかがえました。

(ピンズファクトリー談)

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