ピンバッジ製作実例:藤田観光株式会社WHG事業部

ピンズ製作実例:No.1517 WHG HOTELS 周年PINS

【会社・団体名】藤田観光株式会社WHG事業部

  • オリジナルピンバッジ製作実例|藤田観光株式会社 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質ステンレス
工法プリント
着色プロセス
メッキなし
サイズ24mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2423032
2311-A01 東京都

2つのホテルが迎えた節目を祝うのは記念ロゴをかたどったピンズ

周年記念のアニバーサリーアイテムとして、ピンズが製作されることはよくありますが、2つの節目を1つにまとめた周年ロゴを作り、それをモチーフに取り上げたものとなると、お目にかかれる機会は決して多くありません。東京都文京区に本社を構える藤田観光株式会社WHG事業部様がピンズファクトリーにご用命下さったのは、それぞれが開業50周年と15周年を迎える2つのホテルで従業員の方々が着用するオリジナルの記念ピンズ。ホテルのブランディングや社員の意識を高める効果にも期待がかかるオーダーメイド作品の名は「WHG HOTELS 周年PINS」です。

このピンズが記念品として赴く晴れの舞台は、半世紀の歴史を誇る「ワシントンホテル」と、15年の足跡を記す「ホテルグレイスリー」。2つのホテルでは大きな節目を機に様々な企画やキャンペーンなどを実施することが予定されているそうで、周年ロゴは社外的なアウター向けの活動と社内的なインナー向け活動の一環として作成されたものだとか。ピンズを作るに当たっては複数の業者から見積もりを取り、予算はもちろん品質や仕上がりなどを比較検討された結果、メールや電話での初期対応が迅速で丁寧だったこともあり、それが決め手となって当社にご依頼下さったとのことです。

完成品は2つの建物に「50」と「15」の数字を併記して、プロセスインクとプリント工法で仕上げた象徴的なデザイン。3色のブランドカラーは再現するのが難しいこともあって調整を加えたものの、皆さんがジャケットに着けたシンボリックな仕様のピンズを見つけた社外の方が、「周年なんですね、おめでとうございます」と声を掛けて下さる場面も見られ、他の事業部に所属しているスタッフの方には欲しいという人もいらしたそうです。納期もクリアした当社には「無理を申し上げましたが、丁寧に対応して下さいました。ありがとうございました」とのお声が寄せられました。

(ピンズファクトリー談)

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