ピンバッジ製作実例:一般社団法人シンデレラ協会

ピンズ製作実例:No.1518 プリンセスタイプ診断アドバイザー1級(金)2級(銀)

【会社・団体名】一般社団法人シンデレラ協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|一般社団法人シンデレラ協会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ金 or ニッケル
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2023029
2310-A12 埼玉県

カボチャの馬車をかたどった2タイプのピンズで資格の取得を祝福

デザインが同じピンズで差別化を図る場合、お手軽な方法の1つとしておすすめなのが、仕上げに使用する色やメッキを変えること。これだけでも出来上がる作品の雰囲気はだいぶ違ってくるはずです。名称が何とも心ときめく埼玉県川越市の一般社団法人日本シンデレラ協会様では、ファッションやメイクのアドバイスをする独自の資格認定講座を実施しており、試験の合格者に授与するオリジナルピンズの製作を当社にご用命下さいました。

さて、組織の名前がファンタジックならばオーダーメイドの技術を駆使したピンズも右に同じというわけで、資格等級の違いをメッキで表したのは「プリンセスタイプ診断アドバイザー1級(金)2級(銀)」。金と銀の光をそれぞれ放つライセンス取得の証は、「カボチャの馬車」をモチーフにしたものでした。王冠も乗せた馬車をかたどったピンズは、シンデレラのイメージに近い仕様となり、受講生の方々にとても喜ばれているそうです。

ご担当者様は様々な観点から多くの業者をお調べになったそうで、当社がそのお眼鏡にかなったのはデザインの素晴らしさに加え、費用の面で受けた説明にも納得できたことが決め手だったとか。当社の仕事ぶりやピンズの品質に対する評価は納品後にいただいた「迅速で丁寧なご対応でとても利用しやすかったです。見本のピンズも種類が豊富でイメージしやすく助かりました」との大変ありがたいコメントでお聞ききすることが出来ました。

因みに同協会の代表でもあるご担当者様自身も「可愛いので」と、金色のタイプをご愛用のジャケットにいつも着けているとのこと。ピンズのネーミングにもあるように、完成品は1級認定の方が金色のもの、2級の方には銀色のものが贈られます。代表者様自らが着用して下さるほどの好評を博した資格ピンズは、受講生のモチベーションアップにつなげるという同協会の期待にも、そのまばゆい輝きできっと応えてくれるに違いありません。

(ピンズファクトリー談)

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