ピンバッジ製作実例:学校法人日本ホテル学院 専門学校日本ホテルスクール

ピンズ製作実例:No.1523 校章

【会社・団体名】学校法人日本ホテル学院 専門学校日本ホテルスクール

  • オリジナルピンバッジ製作実例|学校法人日本ホテル学院 専門学校日本ホテルスクール 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ
サイズ20mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2723037
2312-A08 東京都

磁石の力で装着する母校のマークは生徒を含む全関係者が着用対象

オーダーメイドで製作するピンバッジの優れている点は、用途や目的に合わせたパーツ単位の選択も可能なこと。アタッチメント1つを取り上げても、装着する物や場所に穴があかないもの、しっかりと留めつけられるものなど、その仕様は実に様々で種類豊富です。今回、当社が承ったのはマグネットを使ったピンバッジ。卒業生の方から当社をご紹介されたというお客様は学校法人日本ホテル学院 専門学校日本ホテルスクール様です。

「校章」という作品と組織の名称からもお分かりの通り、同校はホテルとブライダルの専門家を育成する教育機関です。ホテルのような校舎がそびえる東京都中野区東中野のキャンパスでは、開校当時から変わらぬ「学生たちへの本物の教育を」という信念の下、50年の歴史が培った質の高い学びと環境の提供が実践されています。中央に大きく入った「JHS」の文字が目を引く校章は、教職員および学生だけでなく講師の方々も着用されるものだそうです。

同校と関わる全ての人が校章を身に着ける理由は、専門学校日本ホテルスクールへの帰属意識を高め、学校関係者と不審者の識別を可能にすることで、校内の安全も確保できるようにするためだとか。全員で使用するオリジナルアイテムとなれば、留め具もあらゆる状況を想定するのがベスト。マグネットを採用した校章は着脱の際も服を傷つけることがないとあって、品質という点も含めて特に女性の方から非常に評判が良いとのことでした。

デザインのモチーフは地球をイメージした同校のマークです。印象的な図案は球体によって広がりのある国際性、柔らかな曲線が人を包み込むホスピタリティの心、赤と青の配色が冷静さと情熱を指しているそうで、シンメトリーな形はバランス感覚を表したものとなっています。合成七宝の仕上げも鮮やかな完成品にはご担当者様から「最初から最後まで適切なアドバイスをいただきながら進められたのでとても満足しております」とのお言葉も寄せられました。

(ピンズファクトリー談)

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