ピンバッジ製作実例:北海道バルーンフェスティバル組織委員会

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ピンズ製作実例:No.1524 第50回北海道バルーンフェスティバル記念ピンバッジ

【会社・団体名】北海道バルーンフェスティバル組織委員会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|北海道バルーンフェスティバル組織委員会 様
  • オリジナルピンバッジ製作実例|北海道バルーンフェスティバル組織委員会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス
着色ソフトエナメル
メッキニッケル or ブラックニッケル
サイズ35mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1123192、1123213
2311-A10 北海道

北の大空に浮かぶ巨大風船がメモリアルバッジになって節目を祝福

ヘリウムを入れた色鮮やかな風船や、虹色の光に包まれたシャボン玉など、フワリと宙を漂うものには、なぜか不思議な癒しの力が宿ります。そして、そんな魅力で心を鷲掴みにされた方々が、今回の実例紹介に登場する作品のご依頼主。活動拠点のある北海道河東郡上士幌町からピンズファクトリーにご連絡を下さったお客様の名は、仕様の異なる2タイプのピンバッジを製作された北海道バルーンフェスティバル組織委員会様です。

当社が承った「第50回北海道バルーンフェスティバル記念ピンバッジ」は、その名の通り2023年にめでたく50回目を迎えた熱気球のイベントで、オリジナルの大会公式グッズとして配布と販売の両方に使うための記念品です。第1回の開催は1974年で熱気球の大会としては日本初だったとか。バッジのデザインで気球をメインにしたものは、第1回大会に参加した4機を左側にあしらい、右には現役の代表的な気球が配置されています。

ピンズファクトリーにお声を掛けて下さったご理由は、問い合わせへの対応が親身で様々な提案もあったことなのだとか。ご担当者様によれば「ぜひお願いしたい」と思ったそうで、サンプルの手配も迅速でイメージを共有しやすかったと、これ以上ないお褒めのお言葉をお聞かせ下さいました。

上士幌町の航空地図を印刷した台紙にセットされた完成品は、パッケージのまま保存する人もいるほど好評だったそうで、手にした方々にも非常に喜んでいただけたとのことです。「色数と形状、品質、パッケージのいずれもが、これまでに製作してきたものの中で最高でした」と、ご担当者様も華やかな色使いで仕上げられた記念バッジにご満足いただけたご様子でした。ピンバッジは50回の節目を象徴する特別なアイテムとなったようです。

(ピンズファクトリー談)

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