ピンバッジ製作実例:公益社団法人日本精神神経科診療所協会

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ピンズ製作実例:No.1598 50周年記念ピンバッジ

【会社・団体名】公益社団法人日本精神神経科診療所協会

  • オリジナルピンバッジ製作実例|公益社団法人日本精神神経科診療所協会 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質ステンレス
工法プリント
着色特色
メッキなし
サイズ18mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2024099
2411-A12 東京都

人の心に寄り添い続ける組織が迎えた大きな節目を彩る記念バッジ

ストレス社会と言われて久しい現代では、心に悩みや不安を持つ人も増えています。この度、「50周年記念ピンバッジ」を製作された公益社団法人日本精神神経科診療所協会様は、そんな人たちの苦しみに寄り添う全国の開業精神科医が結集することで誕生した組織です。その事業は精神疾患の治療に関する普及や啓発に加え、医師・コメディカルの研鑽のため学術研究会・研修会の開催、地域精神保健医療福祉の進歩に寄与する調査研究に対する助成事業、災害時における精神保健医療福祉に関する支援事業、各地区における地域精神医療保健福祉活動の共催・後援・支援等と非常に幅広く、会員数も結成当時の150名から10倍以上となっているそうです。

東京都渋谷区代々木に拠点を置く同協会が設立されたのは昭和49年。それから半世紀の年月が流れて創立50周年を迎えられることとなり、記念品として当社にご用命下さったのが今回のピンバッジでした。ピンズファクトリーをご指名下さったのは、当社がピンバッジの専門業者だったことや、コスト面でも他社と同等だったためだとか。この作品はアニバーサリーグッズであると共に、団結と結束を高めるツールとしても活用されるそうです。

デザインのモチーフに選ばれたのは同協会のロゴマークです。ステンレスをベースに用いたピンバッジはプリント工法にて特色で仕上げられています。ご担当者様からは「希望通りのものが完成できた」とのお言葉をいただくことが出来ました。

完成品は出来上がりもほぼ想像通りで評判も良いとのことです。「色々なピンバッジがあることや、それぞれに特徴があることを教えてもらい、勉強になった」というご感想に続き、「質問にも親切丁寧に答えてくれ、アドバイスもしていただき感謝しています」とのお言葉も頂戴することが出来ました。赤・青・白・緑の鮮やかな色をまとったオリジナルの記念品は、同協会に脈打つ連帯感や絆を象徴するアイテムとなったご様子です。

(ピンズファクトリー談)

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