ピンバッジ製作実例:公益財団法人日本財団ボランティアセンター

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ピンズ製作実例:No.1619 ぼ活!大学ピンバッジ

【会社・団体名】公益財団法人日本財団ボランティアセンター

  • オリジナルピンバッジ製作実例|公益財団法人日本財団ボランティアセンター 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色なし
メッキ
サイズ35mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1424131
2503-A06 東京都

キラッと輝くピンバッジでさらなる輪の広がりを目指す

「ボランティア」という言葉は日常でよく耳にしますが、その意味を改めて考えたことはありますか?言葉自体は英語の「volunteer」から生まれ、語源をたどるとラテン語の「volo/自ら〜する」、「voluntas/意思」だと言われています。厚生労働省が発表している資料によれば「自発的な意思に基づき他人や社会に貢献する行為」を指すそうです。今回ご紹介する「ぼ活!大学ピンバッジ」を製作されたのは、ボランティアプラットフォーム「ぼ活!」を中心としたボランティアマッチング事業や、調査研究などの情報発信事業を行なっている、公益財団法人日本財団ボランティアセンター様です。

今回のご依頼に至った経緯についてご担当者様は、「以前、別のピンバッジを製作していただいた際に、素材や色味などの相談に丁寧に対応いただいたので、今回少し複雑になりそうなデザインの製作もお願いしたいと思いました」と教えてくださいました。2025年3月に開催された、全国で活躍するボランティア活動に携わる仲間たちが集まるカンファレンス&アワードセレモニー『Volunteer’s Summit 2025』で実施した、トークセッション「ぼ活!大学」に登壇したボランティアの方々への贈呈品として誕生したピンバッジは、金色に輝く35mmの一品に。そのデザインは校章をイメージした物で、受け取った方からも「キラッと光って目立つ」との感想をいただいたそうです。

完成までの道のりでは「横型か縦型か、大きさ、ダイカットにするかなどを迷いましたが、複数のデザインをご提案、アドバイスいただいたことで素敵なデザインに仕上げることができました」と、悩まれながらも満足のいくピンバッジに仕上げる事が出来たというお声を頂戴しました。また、「ボランティアの魅力、楽しさが伝わるピンバッジになったと思います」というご感想からは、今回のご依頼の期待に応えられたのではないかという手応えを感じることができました。さまざまな可能性に溢れたボランティアの輪がこれからも広がり続けることを、当社も心から願っております。

(ピンズファクトリー談)

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