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ピンズ製作実例:No.1635 エンブレム章

【会社・団体名】中京大学ラグビー部

  • オリジナルピンバッジ製作実例|中京大学ラグビー部 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキ
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1124519
2505-A04 愛知県

チームメイトとの仲間意識が強まるピンバッジ

一致団結の証としても活用されることが多くなったピンバッジ。全員が身につけることにより仲間意識や帰属意識を深め、自尊心を高めるアイテムとしてピンバッジを活用する団体も増えています。ピンズファクトリーでは、組織の強化やマネジメントの一環としての品を任せていただく機会も多くあり、今回の「エンブレム章」は、中京大学ラグビー部の皆様が公式戦のチームスーツ着用時に使用することを目的に誕生しました。

1962年に発足した同部は、東海学生ラグビーリーグ戦において2024年に2年連続40回目の優勝を飾るほどの強豪チームです。所属部員は100名を超え、2025年は“大学選手権3回戦出場”を目標に掲げ、日々努力を続けているそうです。「見積もり、相談時から丁寧に対応してくださった」ということを理由に、今回のご依頼に繋がったとお話してくださったご担当者様。部員の皆様が身につけるエンブレム章は、同部のロゴマークをそのまま使用したデザインとなりました。

上部のリボンに印字された文字は「ONE TEAM ONE HEART」。“チームが一つになり、心を合わせて戦う”という意味が込められています。チームメンバーが互いに信頼し、同じ目標に向かって努力する姿が目に浮かぶような力強いメッセージの下に、中京大学の運営母体である学校法人梅村学園を印象付ける「梅の花弁」を配置。RUGBY FOOTBALL CLUBの頭文字「RFC」が目立つように刻まれています。合成七宝と金メッキで仕上げた一品は、見るものを惹きつける魅力が詰まった仕様となりました。

「想像通りのものができて大変満足しております」というご感想をいただくことができ、私たちも大変嬉しく思います。さらに「細かいデザイン箇所がいくつかありましたが、ご協力の元デザインをそのまま残すことができました」と、ピンバッジの完成度にもお褒めの言葉を頂戴することができました。最後は「何回も要望に寄り添ってくださって、意見を出しやすかったしスムーズに進みました」と、担当スタッフへの感謝のお言葉で締めてくださいました。

(ピンズファクトリー談)

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