ピンバッジ製作実例:NPO法人堺臨床研究支援センター

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ピンズ製作実例:No.1637 抗がん薬曝露対策受講者認定バッジ

【会社・団体名】NPO法人堺臨床研究支援センター

  • オリジナルピンバッジ製作実例|NPO法人堺臨床研究支援センター 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝
メッキブラックニッケル
サイズ24mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2824189
2505-A05 大阪府

医療スペシャリストに贈る講習参加の証

多くのがん関連学会の方や、多職種の医療スタッフや患者団体の方が参加するNPO法人堺臨床研究支援センター様が、今回ご紹介するお客様です。同センターの「抗がん剤薬曝露対策受講者への認定バッジを作りたい」という思いがきっかけで、ピンバッジ製作をご一緒させていただくことになりました。NPO法人堺臨床研究支援センター様が運営している「日本がんチーム医療研究会」は、がん治療でより高度な協同を目指し、2007年に発足。現在は「抗がん薬曝露防止」のeラーニングを始め、医療安全にも力を入れて活動をされています。

この「抗がん薬曝露対策eラーニングプログラム」は、2022年4月から抗がん薬曝露の対策における知識のニーズに応えるために提供を始めたられたそう。各方面のスペシャリストの先生方が受講されているとのことです。ご担当者様に、実際に手にした受講者の方々からの感想はどうだったかお伺いすると「評判はいいです」とのことで、私たちも安心いたしました。

「デザインは決まっていたので、悩んだのは大きさだけでした」ということでしたが、完成品のサイズは24mm。ピンバッジには、金属の凹凸で表現する代表的なスタンププレス工法を採用され、鮮やかな色を複数使い、視認性のあるアイテムとなりました。また、裏側のアタッチメントにはより外れにくい国産タイタックを採用されました。

ピンズファクトリーへのご依頼は「WEBを見て検討し、サンプルを用意していただけたこと」が決め手になったそうで、担当スタッフや弊社のサービスについては「最後まで問題なく、対応は素晴らしかったです」とのお言葉をいただくことができました。がんは三大疾病の一つで、日本人の死因では常に上位にランクインする病気となっています。その病気と日々向き合い、研究を続ける皆様に、そっと寄り添うピンバッジになれましたら幸いです。

(ピンズファクトリー談)

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