ピンバッジ製作実例:三重大学医学部附属病院 高度救命救急・総合集中治療センター ハイブリッドワークステーション

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営業時間: 平日10:00~18:00

ピンズ製作実例:No.1643 認定章

【会社・団体名】三重大学医学部附属病院 高度救命救急・総合集中治療センター ハイブリッドワークステーション

  • オリジナルピンバッジ製作実例|三重大学医学部附属病院 高度救命救急・総合集中治療センター ハイブリッドワークステーション 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色合成七宝+特色
メッキブラックニッケル
サイズ29mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.2524291
2506-A05 三重県

救急の最前線に、信頼と誇りの証を

三重大学医学部附属病院 高度救命救急・総合集中治療センター様では、三重県内各市の消防本部から救急救命士が出向し、高度な医療現場での実践的な研修を行う「ハイブリッドワークステーション(HWS)」を運営されています。ここで得られるのは、単なる知識や技術だけでなく、命と向き合う強い覚悟とチーム医療の重要性。現場で活かされる実践力を身につけ、地域医療の質の向上に貢献することが大きな目的です。

今回ご依頼いただいたのは、このHWSプログラムを修了した救命士の方々へ贈られる、認定章としてのピンバッジの製作。消防本部へ戻った後、救急現場で着用することで、市民の皆様に安心感を与えられるようにとの想いが込められています。修了の証を形にするこのバッジは、誇りを携えるシンボルであり、救命に携わる人々をそっと支える存在でもあります。

ピンバッジのデザインには、三重大学で日頃から使用されている既存のロゴを採用されました。ホームページやユニフォームなどにも使われているこのロゴを、忠実かつリアルに再現することで、受け取る方がすぐに馴染めるように工夫されています。高級感のある仕上がりと耐久性も高く評価されており、「認定章」としての役割にふさわしいアイテムとなりました。

ご担当者様からは、「品質や価格、納期のバランスが良く、ホームページ掲載の実例にも安心感があった」との理由から、弊社にご依頼いただきました。さらに、デザインの再現性や対応の柔軟さにもご満足いただけたご様子でした。このピンバッジは、命の最前線で活躍される救命士の皆様の努力と研鑽の証です。胸に輝く小さなバッジが、周囲に安心を与えると同時に、ご本人にとっても研修の日々を思い出し、誇りを感じられる存在であれば、私たちにとっても何よりの喜びです。

(ピンズファクトリー談)

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