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ピンズ製作実例:No.1674 ホトノサマ ピンバッジ

【会社・団体名】面河山岳博物館

  • オリジナルピンバッジ製作実例|面河山岳博物館 様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質銅合金
工法スタンププレス
着色ソフトエナメル
メッキブラックニッケル
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

No.1925067
2511-A09 愛媛県

地域の自然と農をつなぐ象徴グッズ

愛媛県久万高原町にある面河山岳博物館様は、石鎚山系と地域の自然・文化に関する資料収集や調査研究、教育普及活動を行う施設として、多くの方に親しまれています。町民・県民の学びの場であると同時に、石鎚国定公園のビジターセンターとしての役割も担う同館。このたびご製作いただいたのは、久万高原町の自然と農業が生み出した独自の関係性を象徴するキャラクター「ホトノサマ」をモチーフとしたピンバッジです。勢いよく跳ねるトノサマガエルの頭に稲穂が生えたユニークなデザインは、“伝統的な米作りが絶滅危惧種を守ってきた”というこの地域ならではの事実を広く知っていただくためのものだそうです。

久万高原町では、古くから行われてきた「早期栽培」という米作りが、結果としてトノサマガエルの保全に寄与してきました。県内の多くの地域では、一般的な普通期栽培・短期栽培へ切り替わったことで生息環境が失われ、トノサマガエルは絶滅危惧種に選定されましたが、同町では今も“ふつうのカエルとして生きている”という背景があります。今回のバッジは、こうした地域の営みと自然が絶妙に調和してきた歴史を象徴するアイテムとして製作されました。観察会や調査に参加する町民の皆さまへの記念品のほか、ミュージアムショップでの販売物としても活用され、展示の理解促進や地域産業振興にもつながっています。

デザインは、当初から「トノサマガエルと米作りの関係性を自然に伝える」ことを大切に進められました。稲穂を“ちょんまげ”のように表現した着想を軸にしながら、カエルの躍動感や稲穂の繊細さがしっかり伝わるよう細部まで調整を重ね、イメージ以上の仕上がりになったとのこと。特別展をご覧になった来館者の方からも興味をもって手に取っていただいており、スタッフの皆さまにも胸を張っておすすめできるバッジになったとうかがっています。地域の自然と歴史が凝縮された「ホトノサマ」ピンバッジが、久万高原町の魅力をより多くの方へ伝える存在となることを、私たちも願っております。

(ピンズファクトリー談)

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