ピンズ製作実例:No.191 50周年バッチ

【会社・団体名】社団法人玉名青年会議所

  • オリジナルピンバッジ製作実例|社団法人玉名青年会議所様

※上記の写真は原寸大ではありません。

ピンズ(ピンバッジ)データ
材質
工法スタンププレス+プリント
着色合成七宝+プロセス
メッキ
サイズ26mm

ピンズの工法についてはこちら

※ピンズ(ピンバッジ)には、さまざまな材質と工法の組み合わせ(仕様)がございます。デザインと材質・工法の組み合わせ等の仕様設計については、ベテランの担当者が的確にコンサルティングしております。

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私たち社団法人玉名青年会議所は、今年、50周年を迎えます。創立記念日である11月15日には記念式典と懇親会を予定しており、この日に向けて会員一同、着々と準備を進めているところです。一連の取組みを「50周年記念事業」として、この機会にますますの地域活性化を目指しています。

さらに、記念事業の一環として、「音楽あふれるまちづくり」をテーマとしたNPO法人の設立も予定しており、このテーマに基づいて50周年記念事業のシンボルマークも作りました。今回、ピンズファクトリーさんにお願いした「50周年バッチ」は、このシンボルマークを基にしています。音楽をモチーフに、8分音符を数字の5にみたて、50の0は5重にして、ひとつを10年として5個で50年、これを重ねることで年輪を表現しています。白を背景に、青色グラデーションの音符と、赤・オレンジ・黄緑・水色・青のカラフルな5重のライン、「Tamana Junior Chamber」という文字を配置したピンバッチは、爽やかさと若い力を感じさせるものになったと思います。

11月15日の記念式典と懇親会には、会員や各ブロックの理事長など300名近い人が集まることになっており、出席者全員に「50周年バッチ」を配布する予定です。といっても、実は会員には既にバッチを渡しているのですが、大変評判が良く、製作した甲斐があったと喜んでおります。ピンズファクトリーさんにお願いした理由は、カタログなどを送っていただいており、それらを見て「これなら思い通りのバッチを作ってもらえそうだ」と思ったから。いろいろ相談に乗っていただきながら、おかげさまでイメージ通りのバッチに仕上がりました。

社団法人玉名青年会議所は、玉名地域の経済活性化、福祉、環境などの面から、まちづくりのために自分たちにできることは何かを考え、これらのことを語り合える場所づくり、仲間づくりに取り組んでいます。この度の記念事業のように、元気なまちづくりのきっかけとなるような付加価値の高いイベントなどを創造しながら、これからもさまざまなチャレンジを続けていこうと考えています。
(お客さま談)

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